≪あかばやしブログ≫
いまはむかし
この道をずっといったらどうなるんだろって
ちゃりんこにのって
ひたすら
6号をのぼっていったことがありました。
土浦こえたあたりから
「何でこんなことやってんだ僕は?」
って
自分自身にばからしくなってきたけど
なんか
戻るに戻れなくなって
利根川わたって
江戸川わたって
金町にはいったら
なんか
ゴールってかんじで
すっごい達成感だったんです
が、
6号には続きがあって
なんと
日本橋まで続いてるんですって。
あまかった
どうせだったら
源泉にたどりつくべきだった。
源頼朝に情けをかけた
平清盛のごとき
つめのあまさ。
あれから
6号を通るたび
ふつふつと
リベンジの闘志が
わいてくるかー!