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日々のアレコレ ...

Amebaでブログを始めよう!



たまには離婚以外のコトも ・・・


娘が年中さんの頃からずっと好きな 嵐 。


いつかライブに連れて行ってあげたいなぁ ・・・ という夢が今年ようやく実現。


私からのクリスマスプレゼントです。


いっぱい幸せもらってこようね。






私が 【 モラルハラスメント 】 という言葉を知ったのは2006年の春くらいでした。


当時、この言葉はメディア等であまり取り上げられるコトもなく、情報も今ほどありませんでした。



元旦那とは私が19歳になった年から同棲していました。


最初こそ優しくて尊敬出来る存在でしたが、日に日に高圧的な態度や言動が増え、いつしかモラ男に豹変していったのです。



一緒に住んでいたマンションの家賃も払ってもらっていたし、生活出来るのは確かに元旦那のおかげだったので多少理不尽なコトを言われても全て受け入れて 「 私が悪かったです、ごめんなさい。 」 と言って済ませていました。


何より元旦那のコトが大好きで嫌われたくありませんでした。


その時の日記には “ 私が変わらなきゃ。 ” “ ちゃんとしなくちゃ。 ” みたいなコトばかり書かれています。


私が何か元旦那の意にそぐわないコトをするとものすごい勢いで怒られ、責め立てられたので全て私が悪いんだという錯覚を起こしていました。



今思えば実はそんなコトはなかったのに ・・・



ただ、洗脳されつつある中でも、嫌なものは嫌、違うものは違うと言ってきた元々の性格が根付いていた為か違和感は感じていました。



これが完璧に洗脳されなかった理由だと思います。


もし違和感を感じ続けていなかったらきっと元旦那の都合のいいロボットになっていたかもしれません。



同棲している時、私は自分の友人とあまり連絡を取るコトをしていませんでした。


“ 彼さえいてくれたらそれでいい ” まさにそんな感じ。


だから例え私が間違ったコトをしていなくても、その話を聞いてジャッジしてくれる人がいなかったのです。


客観視出来なくなると彼の考えが 全て になります。


それでも違和感を感じ続けていられたのは、友人ではないけれど普通の感覚をもった人達 ( 従業員さん ) と多少なり接点があったからだったのかもしれません。


誰かと接するというのはすごく大事なコトなんだと思いました。



違和感を感じつつもどっぷり洗脳されそうになる危うい日々を送っていました。


娘が生まれるとモラ男っぷりはますます悪化。


慣れない育児と元旦那が与えてくるストレスに限界を感じていたある日、某掲示板で元旦那の名前を見付けました。


元旦那は少し特殊な職業に就いている為、そういう掲示板で話題になるコトが多々あったのです。


そこには元旦那を非難する声多数。


家で私にしていた傲慢な態度を仕事では従業員さんにもしていたのです。


でも不思議なコトに元旦那に直接抗議する人は誰もいませんでした。


抗議する前にみなさん辞めてしまっていたから ・・・


だから何が原因で辞めたのか元旦那は理解していません。


自分のセイだなんて微塵も思っていません。


しかし、そこは匿名の掲示板。 文句のオンパレードでした。


中には私が日々感じていた違和感を代弁するかのような書込みもあったのです。



“ もしかして私は間違っていないのかもしれない。 ”


“ そう思っていたのは私だけじゃなかったんだ ・・・ ”



( 当時 ) 旦那の悪口を言われているのに何だか救われた気分になったのを覚えています。



“ 私だけじゃない。 私が間違っていた訳じゃない。 ”そういう風に思えた私は変わっていきました。


今まではなんでも 「 ごめんなさい 」 だったのに自分が悪いと思わなければ謝らなくなりました。


理不尽な要求はハッキリと断り、嫌なものは嫌、出来ないコトは出来ないと、本来の自分の性格に戻っていきました。


ですが、相手は他人を自分の思うままに操りたいモラ男 ・・・


そんな女が可愛い訳がありません。


「 お前は可愛くない! 」 この台詞、何度聞いたコトか ・・・


それでも娘もいましたし、自分が壊れてしまう訳にはいかなかったので本来の自分を貫き通しました。



結果、自分の言うコトを聞かなくなった可愛げのない妻を捨て新たな獲物を探して旅立っていった ・・・ という訳です。



昨日の電話の件があって、改めてモラハラについてネットで見てみたり、実際モラハラ被害にあった方のブログを読んだりしてみました。


当時のホントに辛かった気持ちを思い出して胸がキュっと締め付けられるような感じになりました。


いっぱいいるんですよね。 苦しんでいる人。



洗脳がなかなか解けない人や、逃げたくても逃げられない人 ・・・


きっと辛いだろうな ・・・ と思います。


自分の経験からしかものを言えませんが、その呪縛を解く方法の1つとして自分は間違っていない。という確信をもつコト。 というのがあると思うんです。


もし誰にも言えないでいるのなら、少しだけ勇気をだして加害者以外の身近な人に 「 こうなんだけどどう思う? 」 って聞いてみるのもアリかと思います。


自分の頭で考えたら、1つの答えしか出てこないです。


でも違う頭があったら ・・・


もしかしたら別のアイデアが出てくるかもしれません。


違う視点からものを見てくれるかもしれません。



悲しい想いをしている人が救われますように ・・・




夕方元旦那から電話が掛かってきました。


用件は仕事のコトだったのですが、娘の話になり、その流れで今カノの話に発展。


今カノのコトを持ち出すつもりはなかったのだけど 「 なんかあるならハッキリ言えよ! 」 と言われたのでここ数カ月溜まりに溜めた言葉を吐き出す形になりました。



→ 離婚した後ならまだしも、話合っている最中から付き合ってたんだね?


元旦那 → 俺が別居したのはお前が俺の居場所を作らなかったから女を作るのは仕方ないコトだ。


※ 要するに私が元旦那を構わなかったから女を作ったと。

悪いのは元旦那を構わなかった私の責任だと言いたいらしい。

いやいやいや、あの時はまだ小さい娘に手が掛かり過ぎて大人のアンタを構ってる余裕なんてありませんでしたけど?! と思った。



→ アナタの彼女のせいで不愉快な想いをしてるんですけど?


元旦那 → そんなのアイツ ( 今カノ ) が勝手にやったコトだから俺には関係ない。


→ インスタやFBで私と繋がって、彼女は何がしたかったの?


元旦那 → お前のコトが羨ましかったんじゃね?


※ 他人事かよ?!

彼女が勝手にしたコトで、私に迷惑が掛かろうが、私が嫌な気持ちになろうがそんなのはどうでもいいと言いたいらしい。



→ もし私に彼氏がいたとして、その彼氏がアナタにこういう嫌がらせをしたら、アナタのコトは大ッッッ嫌いだけど (←強調 ) アナタに謝るよ? 迷惑掛けてゴメンって。


元旦那 → お前は謝らねぇよ。( 笑 )


※ オメェと一緒にすんな!

自分の管理不足で他人に迷惑掛けたら謝るのが人として当然だろうが!



→ 娘以外に子供はいるの?


元旦那 → いねぇよ! 血が繋がってる娘はアイツだけだけど? まぁ、女の連れ子がいたっていうのはあったけど。


※ 今カノとは離婚前からのお付き合い。 で、現在進行形。

ってコトは今カノの前にお付き合いしていた女性に連れ子がいたというコトになる。

婚姻中の不貞をうっかりゲロるアホな元旦那。



「 俺だってお前に言いたいコトが山ほどあんだよ! 」 と言うので 「 何? 」 と聞くと ・・・



元旦那 → 俺が必死な思いで仕事終わらせて家族旅行に行ったのにお前は嬉しそうな顔をしなかった!


※ 旅行前に今カノからのあんな仕打ちがあって嬉しそうな顔なんて出来るか?!バカ!

仕事があったのも事実だろうけど女を直前まで黙らせられなかったんじゃないの???



元旦那 → 俺の居場所を作らなかったお前は妻失格だ。


※ だーかーらー! まだオムツも取れてない娘の面倒だけで精一杯で、仕事もしてて、それでアンタも構えなんて言われても無理だったっつーの ・・・

てゆーか、いい歳した大人なんだからもっと理解してくれてると思ってた ・・・


って、その話は離婚前に何回もしてるし!



と、まぁこんな感じでよく解らない言い合いになる始末。


少しでも悪いなぁと思うかな? とか、私の気持ちに歩み寄ってくれるかな?なんて思って話をしたのが大きな間違い。



っていうか、忘れてた。



そうだ ・・・ 元旦那、典型的なモラ男 だったんだ ・・・


今まで話が噛み合わないとか、全然違う返しをされるコトなんて山ほどあったのに ・・・



まともに話をしようとした私、バカ ・・・


元旦那の耳に念仏。



そのコトを思い出したら数カ月悩んだコトや、流した涙が急にバカバカしくなってきました。


ちょっと前の私に言ってあげたい ・・・


そんなに悩んでも無駄だよ~って。



モラハラのサイトを見ると 対処法 → 関わらないコト と書いてあります。


一緒にいたら関わらないのは無理。


でも今はそれが出来る!


もうそうしよう。 関わってイヤな想いをして、傷つくなんてバカバカし過ぎる。


どうせ一生懸命話をしたって通じないんだもの。時間の無駄だわ。



すごく疲れる会話だったけど、大きな一歩をまた踏み出せたような気がしました。