必死に抗弁する

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さらに翌日の社説で、

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今日はありた幼稚園の理事長先生、母を連れて、理事長先生ご紹介のスピリチュアル先生にお話を聞いてもらいに行きました。
かるく道に迷い、2時に到着。
杖をついた90歳のおばあさんに迎え入れられ、私から順番にそれぞれの迷いを告白。
S先生、写真のような南無大師偏上金剛二人同行のハッピを羽織り、私の話をじっくり聞いたあと3本の線香を仏壇にあげるように私に指示。
S先生のいうキガクによれば、今年、来年、再来年まで私の運勢はどん底で、特に来年の5月まではぜったいに海外など遠くに行ってはいけないと言われました。
そして、仏壇の前の置いてあるお地蔵さんに私の話のアウトラインを話し、彼がアメリカに行ってローフードの勉強をするべきか教えてください、ふんッとお地蔵さんを持ち上げようとしましたが、重くて持ち上がりません。
S先生にお地蔵さんは行くなって言ってますと言われました来年の5月までは絶対に行ってはいけないとさらに念を押されました。
勉強は続けますけどね母と理事長先生もそれぞれ悩みを打ち明け、同じようにお地蔵さんに占ってもらいました。
自動車会社と不動産会社のS先生の聞き間違えもありましたが、兄は今年で会社をたたんでOK、理事長先生も今やってることでOKをいただきました。
お地蔵さんの重さの変化でそんなのわかるのとも思えますが、祈祷師やシャーマンのような霊的なものなのかもしれません。
先生のお話が終わったのが5時半。
わたし以外納得のとても長いスピリチュアル株式会社レイリーな一日でした。
メモ台所には荒雛l水と火とお座敷には天照、氏雛l夕方以降に鐘を鳴らしたり、お経をあげたりしない。
無縁仏がよってくるらしい昔の家は、外から見て家の右側に垂ユる社を置いていましたが、今は家の左側にあります。
雛lは向かって家の右側に置くのがよいそうです。
大切なものは右あとは、塩とお酒で毎月1日には家の周りや土地の周りを清めるように言われました。