大学はモラトリアム期間と言われているけれども、いまは大学院とかまで伸びているような。 基本的に、二十歳を過ぎていて働いていないというのが、一つのモラトリアムである証拠かもしれないわけで、いまの現状を見ると仕方ないかなと。 

 

ただ、それは大学生が悪いというわけではなくて、社会の流れだったり、日本全体でそれを許容しているという感じではないかと思っていたりするけれど。 大学全入はいつからだろうか 昔は大学というのは、本当に勉強した一部のインテリだけが行くところだったそうで。 

 

今とは隔世の感があるわけですが、いつから大学全入とか、大学に行くのが当たり前みたいな、そんな感じになったのだろうかと思ったりするのです。 まあ、周囲の人が大学に行くようになったらますますその圧力は強まるわけなので、高度成長時代がある程度終わった辺りなのでしょうかねという。野菜と酵素 薬局

最近はテレビをつけることはかなり少なくなったのですが、それでも自然なんだよね。

それだけテレビを見ないでも生活が成り立つようになっているし、情報面とかでも困っていないのです。というか、スマホがあれば問題ないという感じ。

実際のところ、テレビだけがあった時代よりもニュースとかの情報面では今のほうが充実しているからこそなんだろうなと思ったりしているのよね。

新聞は遠くないうちに消えるかもね
情報の速さという点では、もう新聞は過去の遺物になってしまっていたりするわけで。

一人暮らしの若い人にとって月に3000円という費用は安くないですし、若い時に新聞を取らなければ年を取ってから取るわけは無いという感じでね。

もう新聞は一部の図書館とか自治体の施設くらいしか将来的にはとらなくなるのかもしれません。紙媒体はかなり廃れるのかもしれないなっていう。

まだ春なのですが、夏の甲子園のための流れは着実に進んでいるみたいなのです。

今年の夏はどの学校が出てくるのか、正直、地方予選のほうが楽しみだったりするけれど、その辺りは非常にみていきたい部分ではあるわけなのです。

そもそも甲子園に出る事態かなり大変なので、チームができていたとしても、勝ち続けないと出られないのだから、相当に大変だろうなっていう感じ。

一発勝負はわからないから、、
甲子園の予選はトーナメントなので、一発勝負っていうところが大変だろうなと。

それでも、だいたい上位に残るのは決まっているような学校なのですが、それだけ強い選手を集めてチームを作っているんだろうなっていう感じなのです。

予選の結果というのはニュースで流れるケースはあまりないのだけれども、それでもネットで簡単に情報がみられるから便利になったものだなっていう。