本日、PC Magazine、Best of the Year 2011の発表があり、ありがたいことに、Awardを受賞しました。

http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2395887,00.asp


XComの紹介ページは、こちら。

http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2396198,00.asp#fbid=8lqPCmEJGFV


1年を通じて、PC Magazineがレビュー記事を書いた、2,000以上の、商品、サービスの中から、上位3.7%に、選ばれたとのこと、とても嬉しいです。


先日の、TechAmerica High Tech Awardsでは、ファイナリストには残りましたが、Awardの授賞は、逃しましたので、これで、リベンジできました。


アメリカで、このような栄誉ある賞を頂けたことは、今後の励みにもなります。


本日の、ニューヨークでの、受賞パーティーには、帰国のスケジュールと重なってしまったので、Amberが、代理出席しています。


多くの、テレビ、雑誌、デジタルメディアが取材に来るということなので、きっと、華やかな、レセプションパーティーなのでしょう。


Amberには、沢山、写真を撮って送るようにと言ってあるので、届き次第、こちらで、紹介します。


これで、来年2月に、バルセロナで開催される、Global Moble Awards 2012に、弾みが付きそうです。


是非、国際的なAwardを、受賞してみたいです。

アメリカの大手オンライン旅行会社、プライスラインの時価総額は、何と2兆円、日本でも、事業展開している、エクスペディアは、5,600億円だ。


その年間売上げは、2,500億~2,700億円と、4,000億円を超えるHISよりも少ないのだが、純利益は、300億~400億と、HISのおよそ5倍だ。


この数字が、もはや、店舗や、その運営スタッフを置くような時代ではないということを、如実に物語っている。


いかに、システムに投資し、オンラインで、効率的に、経営するかということだ。


ちなみに、HISの時価総額は、700億円、近畿日本ツーリストに至っては、85億円だ。


上記2社以外にも、アメリカには、オービッツ、トラベロシティなどの、大手オンライン旅行会社があるのだが、これら、黒船が、日本で、本格的に、営業開始をしたら、日本の旅行会社は、ひとたまりもないだろう。


事実、プライスラインのCEOは、今後も、引き続き、全世界で、M&Aを拡大すると、語っている。


JTBもそうだが、考え方の古い経営者が、時代の流れを察知し、先手先手で、オンライン時代への対応ができていないのが、大きな問題だろう。


メーカーに限らず、サービス分野でも、これからは、間違いなく、国際間の競争が、熾烈になるはずだ。


すべてが、経営者の舵取り次第、先見の明が、カギとなる。

今日、マーケティングスタッフのアイビーを解雇しました。


理由は、シンプルで、サラリーに見合う、パフォーマンスが、見られないし、今後も、期待できないとの判断から。


彼女は、アメリカでもトップスクールと言われる私大で、マスター(修士)まで取っているので、誰よりも、マーケティング職へのこだわりが、強かったのですが、そのほとんどが、机上の理論、実践に即したものとは言えませんでした。


今更ですが、高学歴イコール、仕事ができるは、必ずしも、成り立ちません。


個人的な意見かもしれませんが、マーケティング力は、センスです。


マーケティング理論を、頭に詰め込むだけでは、必要条件は満たすものの、十分条件にはなりません。


日本であれば、部門を移動させるなり、もう少し長い目で、育てるという判断になったかと思いますが、こちらでは、どなたかの著書にあったように、育てるよりも、取り替えろ、即戦力が、要求されるのです。


性格は、とても良かったので、悩みはしたのですが、あくまでも、プロフェッショナルな判断に徹して、行動しました。


解雇される側も、ショックを受けますが、解雇する側も、その決断までには、色々と考えますし、悩みもします。


結構、精神的にもへこみます。


ただ、タフでなければ、アメリカでは、勝ち残っていけません。


良い意味で、気にしている余裕などないのです。


アメリカでは、勝てば官軍です。