普段は予想メモ的なことしか書かないのですが、たまには個人的視点から見た競馬についての内容を記事にして様々な意見を頂きたいと思います。
これを買えば当たる!とか儲かる!みたいな話ではないのでご注意を。
競馬に対する見方や考え方を見直して、そこから馬券や予想に役立てもらえたら嬉しいです。
今回初めて自分の思考を記事としてブログに書くので拙い点も多々あると思いますが最後まで読んで頂いたら幸いです。
第1回ということでわかりやすいと思う題材を取り上げました。
競馬の印・馬券の印
いわゆる◎・◯・▲・△みたいなやつですね。
新聞記者や予想家の方などが打つ印ですが、私達のような一般の人が同じ印を利用する意味があるの?と疑問に思いました。
別に強制されてる訳ではないので勝手に変えればいいのですが、あまりにも当たり前の様に使っていてイマイチ役に立っていない人も多いのでは?
ずっと文章で書いていても「コイツ何言ってんの?」ってことになりうるので例を出しましょう。
1◎ 2◯ 3▲ 4△ 5△
6△ 7・8・9・10を無印
と予想したと仮定します。
ここで新聞記者の馬券などでよく見るのは
馬連 1⇨2.3.4.5.6
の様な買い目です。
ここで個人的視点では、◯も△も同じなの?って思ってしまったのです。
つまり対抗とか3番手を本線に評価しながらも買い目の扱いが一緒なのはどうなの?となります。
上記の馬連を印に直すと
1◎ 2〜6を◯(または△)
ってことです。
そもそも印1つ1つにどれだけの差を考えているのかも微妙です。
2頭軸流しや2頭軸マルチもよく見ますが
1⇨2⇨3.4.5.6
の様な感じで見ますが、これも印として直すと
1・2が◎ 3〜6が△
と同意です。
つまり印の上では順番に並んでいたのに、馬券の上では対抗の◯と3番手の▲にかなりの差があったということです。
ここまで読んで頂いた方なら私の言いたいことはもうわかりますよね?笑
私達は新聞記者の方々と「同じ記号」を「同じ数」使う必要がないのです。
そもそも前日予想をして、いざレースの馬券を買おうとした時、自分の打った印の優劣の差や本命と対抗の違い、対抗と3番手の違い、△の中での評価点などをパッと見て捉えられるでしょうか?
私は無理です!頭悪いんで!
じゃあ印を変えてしまおう!
例えば予想をして、1番人気の頭はあやしいから単勝に妙味があるぞ!っと思ったら1着があるかもと思った馬に複数でもいいので◎しか打ちません。そして1番人気に「2↓」「消」などと書きます。
当日になりレース直前のオッズを確認します。
まずはあやしいと思った1番人気の馬が消して妙味のあるオッズかどうかを確認。
次に◎を打った馬のオッズを確認し勝負に値する馬がいれば買い!となります。
◎、◯、▲を使ってしまうと自分の馬に対する評価の順番はわかりますが、◯や▲の馬は1着まで加味して予想したのか?ってことになってしまい、挙句◎の馬は安いから◯の単勝を買う!という本来1着まで加味しなかった馬の単勝を買ってしまうなんてことすらあり得ます。
次に複数頭を対象にした馬券では、印の差に意味を持たせなければなりません。
例えば◎は絶対に来ないと当たらない馬。とか◯は◎に対して流す本線を数頭。などなど。
私は主に2つのどちらかのルールで印に差をつけることをオススメします。
1・印の重い順に使っている金額が増える
2・印の重い順に払い戻しを受ける金額が増える
このどちらかのルールを使うことを意識すると、印に優劣をつけやすいです。
例えば馬連を買う時に
まず軸を決める⇨◎
次に本線を数頭⇨◯◯◯
抑えを数頭⇨△△△
ルール1
◎⇨◯・◯・◯ 各1000円
◎⇨△・△・△ 各500円
ルール2
◎⇨◯・◯・◯ 払い戻しが1万になるよう資金配分
◎⇨△・△・△ 払い戻しが5000になるよう資金配分
このように印が反映された馬券が購入することが簡単になると思います。
またこのルールを基準に買うと、◎⇨△が安いから買い足そう!などを考えることがなくなります。
評価が低いのにオッズが安いから買い足しては印の意味がないですよね。
むしろ◯に評価してないのであれば△はオッズ的に美味しい馬以外は消し!なんてルールを入れてもいいくらいです。
3連系馬券ではなかなか払い戻しを均一にするのは難しいと思いまずがルール1なら
ワイド
◎⇨◯◯◯
3連複
◎⇨◯◯◯⇨◯◯◯△△△
◎⇨◯◯◯⇨◯◯◯
なんてフォーメーションを組めば印を馬券に反映するのが簡単ですよね。
このフォーメーションを言葉にするなら
◎と◯が来れば当たる。
更に△が来れば当たる。
本線(◎◯◯)なら一番多くの的中金額になる。
上に加えて仮に抑えるのであれば◎◯◯◯のボックスですが余程◯◯◯にオッズの妙味がなければあまり意味がないですね。
自分の購入した馬券を見て、その馬券から印の重さを表現できているかを確認し、抜けているところを買い足したり、本線を重ねて買ったりしてみてください。
繰り返しているうちに印通りの券種選択や資金配分のコツを掴んだり、予想をするときに安易な印を打ってしまうことも減ると思います。
また、自分に使いやすい印やオリジナルの印を加えると面白いかもしれません。調教が良かった馬には「©️」とかね。
私が実際に新聞に書き込む印
本命◎ 本線◯ 積極的抑↑ 消極的抑え↓
上記に加え、戦績で評価した場合はS・パドックで評価した場合はP・血統で評価した場合はBを書いています。
まだまだ印と馬券に関して書くことがたくさんありますが、かなりの長文になってしまったので今回はここまでにします。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
少しでも印や馬券の考え方について手助けになれたら嬉しいです。
ぜひ、ご意見やご感想を頂きたいです。
今回の記事での評判によって、今後別の題材でも書くかを判断したいと思います。