5/3 乃木坂46の和田まあやさんの生誕祭、無事終わりました。
準備期間はもろもろ入れると7ヶ月位かな…
まあやノボリの作成から始まり、委員募集のチラシ、メセカ作成。
生誕装飾テーマの決定、Tシャツ、タオルデザインの決定等その他もろもろ。
例年にもれず今年も大変でした。
一番大変だったのは、お袋が死んだ事かなぁ(笑)
葬式とか実家の整理とかやりーの生誕準備。3月はいっぱいいっぱいでしたね。
生誕をやり遂げなくてはならなかったし…仕事もあるし
忙殺ゆっくり悲しむ暇もない(笑)
ただ、おかげで心はすばやく平常運転に戻れました。
そこはまあやに感謝かな…まぁ、まあやには関係ないんだけどね(笑)
まあやさん。めっちゃいい顔してますなー!実際、終わった感は余り無いです。
今回の反省を踏まえ来年どうするか?もう頭のなかクルクル廻ってます。
交渉の問題点、装飾の問題点、デザインの問題点、指揮の問題点そして後継者の問題。
もう、ホント仕事ですわ。
楽しいけど…。
さて、最近思う事…まとまり無いです。
れなりんやまあやの生誕やってきて、色んなファンの方を見てきて、皆それぞれの想いがあり
推したり、離れたり、非難したり…。
もともと、ファンなど雲なのである。
実態は気まぐれで、触れようにも触れられず、漂うのみ。
時に照らされ、素晴らしい模様を描き、見るものに感動を与えたり。
時に暗雲となり、激しい雨と雷を放ち、困難を与える。
ただ、所詮は雲。
雲を抜ければ広がるのは青空。
そこに行ける人は多くはないだろうが…。
また雲は、実体あるものを乗せられない。
じゅうたんではない。時にじゅうたんと見間違う、勘違いする雲もいる。
雲は気まぐれで、漂うのみ。
僕も雲である。ならば綺麗な空を彩る雲になろう。今しばらくは…。
僕の実体は他に存在する確信があるから。