☆ Xcaliberの素顔のままでパラダイス☆ -6ページ目

Xcaliber吼える!

うお~~ォ!

遣ってやったぜ!

並み居る強豪(競合)を押し退け

仕事Get出来ました

起業したものの 鳴かず飛ばずだった状況だったんで

最高に幸せだぜ!

応援してくれた方々 心から感謝いたします

来週から、研修期間に入ります

俺の永かった夏休みにさらば!

先週の面接

先週、ブログに書いたように

某有名ホテルの面接に行った時の内容を今日はUpします

丁度、1週間前ですね

まずは、面接会場であるホテルに向かうと・・・アレレはてなマーク

なんとホテルへの進入道が新しく変更されてるではないか!?

そうとは知らず旧道を進んで行くとDead Endに・・・ 

確かにNo Through Roadって看板あったさ

でも、どちらにしろこの先にはホテルがあって その先へは何処にも

抜けれないからNo Throughだろうって勝手にオイラが解釈したのさ

でも本当に、Through出来なくなっているなんて まっそれはさておき

その日は、10時から15時まで ホテル内の特設会場で応募者の到着順に

1対1で個人面接を行うというシステムでした

Xcaliberは10時5分前に、会場に行ったんだけど

もうすでに特設会場の外まで長蛇の列 

さすが就職難ゴールドコースト あまりの人の多さに圧倒されそうになった

軽く50人以上は既にいた、更に次々と応募者の数は増えていく 

しか~し!!決して臆していかん 

これからローカルのOZZY等、ネイティブ・Eスピカー達を蹴散らし

勝ち進んで行かなければ 得るものは得られない訳だから・・・

闘いはこれからだビックリマーク 

まずはその列に並び 今回の求人の申込用紙を受け取り

内容に従い必要事項を記入後 再び今度は記入用紙提出の列に並び

持参した履歴書と先程の申込用紙を受付の方に手渡しし

自分の名前が呼ばれるまでバンケットルームで待機 待つ事約1時間

同じくらいのタイミングで書類を提出した人の名が呼ばれたので

そろそろかなっと思っていると、遂にXcaliberの名前が・・・

振り返るとダニー・デヴィート風の高級ホテルに相応しい感じの良い方が

$☆ Xcaliberの毎日が夏休み ☆-DD

軽く握手し挨拶をすませ別の会場へ移動、中に入ると個別で

1対1で向き合い、デヴィート面接官と面談、質問は全部で20問位だったかな

志望の動機や自分の弱点とか趣味、それに自己PR

そして必ず問われるのが、Short-term And Long-term Goals ですね

目先の目標は良いとしても、その先の目標って所で何時も答えに躓く

今回はこう答えた 'このホテルで、お客様及び同僚からの信頼を得、

そのポジションでの第一人者をめざし必要不可欠な人材に成る事です’て

すると で更にその後は如何なの?て聞かれて 答えに詰まってしまいました

"GMめざします” とでも答えてれば良かったのか?

とにかく、最終的に自分が如成りたいかってのが質問の趣旨なんだろうが

この質問は苦手だ そして英語のレベルはどうですかはてなマークて聞かれたので

今話しているレベルですが如何です?って逆に聞いてしまった

Very Goodなんて言ってはいたが、白人お得意の世辞なので真に受けてはいけない

で最後に、何か質問は有りませんかっと問われ

時に質問が無っかたので、"ただ私を信じ雇ってみて下さい”っと言い

最後に、デヴィート面接官へのお礼と握手を交わし 終了

質問には、卆無く答えられたので、まっ悪くは無かったのでははてなマークはてなマークはてなマーク


実は、その後 二次面接があり受けてきました 

その内容も、また機会があればUpするかもはてなマーク

友人に、なれ損ねた方のお話

巷には、色々なマニュアル本があふれている

例えば、恋愛マニュアルだとか、初デート成功法みたいなやつ

それはそれは、次から次に出るはでるは・・・・日本語に限らず

以前、XcaliberもNetで、とある心理学の信頼関係の築き方みたいなのを

読んだ事があって、相手のしぐさや行動を真似をすると

相手との真密度が増すって内容だった

例えば、相手が息を吸っている時には、自分も吸う。

相手が息をはいている時には、自分もはく。だとか

相手が手をポケットに入れたら、自分も入れる。

相手が、笑ったら自分も笑う。

相手が、右を向いたら自分も右を向く。

それだけで、親近感が増しすそうだ?


だけど、友人が以前 よく通う店で時々合う、

その店の同じく馴染みのお客さんと仲良くなって

その人に誘われ、数日前にカフェに行った時の話を思い出した

その友人を仮にAとし、その友人を誘った方をBとしよう

AとBは、待ち合わせのカフェで会い Aはコーヒーを注文したそうだ、

そしてBもコーヒーを注文したそうな、まっココまでは、何の問題も無い訳だが

注文したコーヒーが届いた所から、異変が起こり始めたそうな

それは、Aがすることをその都度Bが真似るそうだ

2人共話が盛り上がっていて、最初はAも特に何も感じていなかったそうだが、

ふと思うとBがAと全く同じ行動を取っている事に気付いたそうだ 

気のせいかと思っていたそうだが・・・・・

例えば、最初はブラックで飲んでいたコーヒー Aが途中で砂糖を2っ入れるとBも

またしばらくして、今度はAがミルクを入れた するとBも

AがコーヒーをくちにするとBもてかんじで 最初は偶然だろうと思ってそうだが

Aは少し探りを入れるつもりで、普段は絶対にしない行動をいくつか試してみた

はたしてこのBさんの行動は偶然か、意図的に真似ているのかを確認するために

でAが取った行動は、

1、残り少なくなったコーヒーに更に砂糖を加えた

2、残り少なくなったコーヒーカップの中をスプーンで3回かき回してみた

3、左手で頬杖を付いてみた

4、ミルクをもう一度入れてみた

なんと、BさんはAが取った全ての行動を真似たそうだ

Aいわく、Bさんには悪いけど2度と会いたくないって言っていました

当たり前だよな、そんな何からから何までまねされていたら

Aじゃなくても気持ちわる~って思うって それか馬鹿にされてんのかなって?

なぜBさんが、そんな行動をとったかは不明ですが、

ここからはXcaliberの推測ですが

もしかしたら、Bさんにはあまり友人がいなくAと仲良くなりたいたが為に、

事前にどこぞで読んだマニュアル本の通り行動してしまっい

逆にその行動がAの気持ちを害してしまったのか・・・

或いは、Bさん普段カフェでコーヒーを注文したことが無くAを真似ていた・・・

前者だとすると、Bさんがとても哀れで悲しい過ぎる

ちなみにBさんは中国の方だったそうです

世の中には、本に書いてある通りに実行してしまう自分を持たない

人も存在するようだが、まずマニュアルなんかに頼らず

自分の思うままに、自然体で行動し失敗を繰り返しなが学んで行くのがBestだと思う

誰だって、そりゃ失敗は嫌なもんさ でも昔から失敗は成功の元って言うじゃん

失敗して得たもんは、かけがえの無い自分の財産でもあるしね

マニャアルがダメってんじゃ無く、あくまで参考程度にしとっけて事さ