高尾山登ってきました。
何故かってね、ほんと何故だよね。
私だって急なことで未だに何で登ったんだろうって思うわ。
ことの発端は友達がいきなり「高尾山にお参りに行こう」と言い出した事です。
まあ私も高尾山行ったことなかったからね
いい機会だと行くことにしたんです。
台風が近づいてきているというのに今日だけひたすら快晴!んもうめっちゃ晴れてるの。
晴れてると気分が高揚しますけどこれが後で仇となるのですよ。
まず私は高尾山をなめてたね、ええ舐めてたよ。
靴は歩きやすいのがいいかなーってスリッポンで行ったんです。スリッポン
こんな感じのやつね、多少は汚れるだろうと思って全然使い古しのやつはいて行ったの。
靴底擦り切れて中底ちょっと剥がれてるけど、まぁ大丈夫でしょう。なんとかなる!てね。
途中までリフトが出てるからリフトに乗れば神社まですぐだからー!って友達の言葉を信じてね!
まずここで失態、順路間違えた。
リフトを降りたらまずコンクリートの道を登って男坂と女坂って二手に分かれるところに行くんです。そしてそのまま階段を登っていけば神社についてお参りして終了!お守り買って帰りましょう!って算段だったんですわ。
だが、なぜか私たちはお日様ピカピカの陽気に当てられて「せっかくだから裏道から行こう!」ってバカな事言い出したんです。今なら言えるお前は本当馬鹿だ。そして普通は山頂からの下りで使うおもっいっきり山道ヌルヌルツルツル急斜面の順路から行ってしまったんです。
その山道がね、想像以上に山道だったんです。
土!!!むき出し!!!
人が2人ギリギリ歩ける幅で横は急斜面、草に阻まれる、木の根に引っかかる、セミうるせぇ。
そして私が履いているのは靴底が擦れている安物のスリッポン。
さらに前日は雨、舗装されてない土むき出しの横は崖の道。
ツルンツルン滑るwww
滑った拍子に靴が脱げる脱げるww
何度転びかけたか。
静かな山道に私の雄叫びが響きます。
「きゃっ」とかじゃないからね。
横には崖、命の危険と隣り合わせだから。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜!!」
へとへとになりながら奥へ奥へ行くうちに道はハードになる。それにつれてなぜか虫系もハードになる。
見たことない蜘蛛とかお前スズメバチだろって蜂とか。
太めのロープが落ちてるなーと思って何気なく見てみたの。太めのロープですよ?紐とかじゃないんだよ?
そいつ動いたんだよ、そうミミズだったんだよ
「あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜!」
ネイチャーよ、ここにきて精神攻撃か。
やめて!!makoのライフはもうゼロよ!!
なんとか山頂手前にたどり着きました。
見てお分かりでしょうか。この生気のない目。
さてここで登る前お団子を食べてまだ余裕ぶっ来いてる写真見てみましょう。
浮かれてますねぇwwwこの顔www団子食べながら自撮りとか調子こきやがるからこんな事になるんですわww
お前はこの10分後に地獄を見ることになる!!!
山道地獄から抜け出した私たち。
ここで衝撃の事実を知ります。
私たちが山道を登ってついたところは山頂付近、神社は中腹あたりなんです。
はい!通り過ぎてマーーース
私たちが使った順路は4号路。
バリバリ山頂一直線コースじゃねぇか!!!
なんのためにここまで来たんだ!!!!
せっかくだから山頂行きましたよ!!
写真撮りましたよ!!!
曇ってて分かりづれーー!!!
チーーンヽ(;▽;)ノ
でもね、思いがけないハードな登山で辿りつた山頂は達成感でいっぱいでしたよ。
たとえ富士山が見えなくとも、目的地は通り過ぎていようとも、私たちはこの気持ちを抱きしめて下山するのだ!!
さて下山だ!お参りに行くのだ!
薬王院でお守りを買うのだ!!!
時刻!!!!午後4時!!!!!
お店閉まってて買えませんでた!!!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜!」
そんな訳で弾丸高尾山ツアーは目的は半分達成、思いがけない疲労感と達成感をお土産に終了したのです。
お疲れ様でした!!!!
帰りに寄った極楽湯が極楽すぎて本当に昇天しそうでした。温泉に入れたから今日は満点。
明日はちょっとしたレコーディング。がんばるぞい。





