トレードにおける『順張り』と『逆張り』の話し
こんにちは。金太郎です。今日も東京市場の暇な時間を使ってブログを書いていきます。飽きっぽい自分が4記事も連続して書けていること自体褒めてあげたいです(笑)今日の記事のテーマは、『順張り』と『逆張り』です。トレードは、一般的に『トレンドフォロー』が推奨されるので、今伸びてるトレンドに沿ってポジションを建てていくのが良しとされています。だから、多くのトレード参考書とかYoutube動画とかが、“長期の方向性を確認して、短期でエントリーポイントを探しましょう”ってことで、日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足・・・みたいな感じでマルチタイムフレーム分析をしながら、『順張り』でエントリー出来る場所を探すよう勧めているのです。でも、はて、日足よりも大きな時間足ってあるわけじゃないですか。週足だとか月足だとか3ヶ月足だとか年足だとか。じゃあそういう日足よりも超長期の時間足から見たら、日足は短期足になるわけですよね。ということは、年足から遡ってトレードしている人からすると、日足から遡ってトレードしている人は、トレンドフォローの順張りしていない可能性だってあるわけなんですよね。だって、日足で見た場合下げてるけど、月足単位で見たら押し目で絶好の買い場かもしれないわけですから。つまり、順張りとか逆張りってのは、どの波動をどのぐらいの長さポジションを持つかってので変わってくるわけです。だから、3ヶ月足から遡って日足でエントリーする場合その人なりの順張りになっているし、日足から遡って1時間足でエントリーする場合もその人なりの順張りになってるんですよ。つまり、順張りとか逆張りとかっていうのは、トレーダーごと・見る時間足ごと・持ちたいポジションの波動ごとに、定義が変わってしまうので、あんまり神経質にならない方がいいよって感じなんですよね。なので、僕自身は、順張りとか逆張りとか無いと考えているんです。全部が、そのトレーダーにとっての『順張りなんだ』って話しなんですよね。ただ、面白いことに、ポジションを持つ際に『難易度の低い順張り』と『難易度の高い順張り』があって、それぞれ一長一短あるんですよね。それを次に説明していこうと思います。難易度の低い順張り=方向感が決まった後のポジション難易度の低い順張りってのは、『底を打ってトレンドの方向感が決まった後にポジションを持つ方法』です。つまり、後乗りのポジションです。上記の画像は、ゴールド(XAUUSD)5分足のチャートに移動平均線(EMA)2本を表示させたものです。そんで、後乗りのポジションって何かっていうと、一般的に『エリオット波動の3波』だとか、『移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス』だとかに該当すると考えてください。つまり、大体のテクニカルインジケーターで、なんらかのシグナルが出ている状態ですね。例えば、青枠で囲った部分。だいたいEMAの短期と長期が交わっているので、難易度の低い順張りは、このあたりで持つポジションのことと考えています。じゃあ、難易度低いんだから、全部この順張り方法でいいじゃんって思われるかもしれないんですけど、ぶっちゃけそうでもないんですよね。例えば、上記画像では、移動平均線のクロスで順当に伸びっていてくれていますけど、下記の画像を見ると全然そんなこともないんですよ。こんな感じでね。だから、なんとなく勘が良い人は分かると思うんですけど、難易度の低い順張りってのは、実は『トレンドが伸び切った後』の可能性が高いんです。だから、そのまま伸びて行ってくれる時もありますけど、実はテクニカル指標でシグナルが出ている時には、『ポジションを持つのが遅い』状況になってしまうことがあるわけですよ。なので、変な話し、“鉄板エントリーポイントじゃー!”とポジションを持ったところがトレンド終焉で、高値掴み・安値掴みになってしまうことがあるわけですね。つまり、難易度の低い順張りとは、『簡単なんだけど実入りが少なく、新しいトレンドに置いていかれてしまう』という性質があるわけなんです。難易度の高い順張り=方向感が決まる前のポジションじゃあ逆に、難易度の高い順張りとは何かというと、上げまくり・下げまくりの相場環境で、『現在のトレンドとは逆方向にポジションを持つ方法』です。つまり、方向感が全く出ていない状況でポジションを持つってことなんですよね。こういうポジションを一般的に『逆張り』と呼んでいるわけです。例えば、上記の画像の青枠の部分の初動でエントリーするようなイメージです。なんでこのポジションの難易度が高くなるかっていうと、『相場の天底なんて誰にも分からないから』なんですよ。なので、こういうポジションを持つ場合には、大体『オシレータ(RSI・RSX・RCI・ストキャスティクス・MACD・CCI・QQE・・・)』『Pivot(意識される高値・安値)』『平均&乖離』、などを勘案して当たりをつけて“ここじゃ!”とエントリーするわけですよ。でも、なんとなく、こういう一般的な“逆張りボジション”を持ったことのある人なら分かると思うんですけど、安定して勝てる相場って『レンジ相場・ボックス相場』なんですよね。レンジ相場だと、オシレータもぴったり決まりますし、テクニカル通りに動いてくれやすいわけです。反対に、こういう“上げまくりの相場”や“下げまくりの相場”では、テクニカルでいくらシグナルが出ても、テクニカルの想定を上回る一方方向のトレンド圧力によって、どんどん逆方向に持っていかれて損切りがかさんでしまうのです。ただ、じゃあこういう天底狙いの一般的な逆張りは不利なのかというと、そんなことないんですよ。例えば、もう一回さっきの画像を見てもらえれば分かるんですけど、青枠部分で示したとおり、『トレンドの初動は最も勢いがつきやすい』んですよね。機関投資家の決済や新規ポジションに触ることで、これまでのトレンド方向から一気にレートが逆方向に推進していくわけです。だから、こういう『ピンポイントのレート・ピンポイントのゾーン』を安定して探せるのであれば、難易度の高い順張りは全然OKだと思います。個人的には、難易度の低い順張り推奨難易度の低い順張りも、難易度の高い順張り(一般的な逆張り)も、どちらも利点があって、どちらも不利点があります。ただ個人的には・・・『難易度の低い順張り』で手法を組むことを推奨いたします。といのも、難易度の高い順張り(一般的な逆張り)は、トレンドの初動を捉えることが出来れば、大きく勝つことが出来ます。エリオットの3波から〜とかそういうレベルではなく、1波から全部取れてしまうわけです。しかも、相場の天底でエントリーするわけですから、損切り幅も小さく済みますしね。ただ、前述のとおり、反転ポイントが分からないため、強いトレンドによっては連続して損切りに晒される可能性が高くなります。損切りしても“トータルで勝てるし大丈夫”と考えられる人であれば良いですが、だいたいの人は3回も連続して損切りすればメンタルやられます。こういった理由から、まず最初のうちは、難易度の低い順張りでトレードを続けて、余裕が出てきたところで難易度が高いポジションを持つようにすることがいいかなと感じています。まあ、トレードなんて勝てれば良いので、やりたい方法でやればいいと思います。ただ、トレード手法には、この2つのトレード手法しかないんですよ。この2つのトレード手法の中で、相場環境を捉えやすい方法と捉えにくい方法があるよって話しなんで、そのどちらかを選択すると自分に有利になるのかを考えてみるといいかもしれないですね。必ず勝たせるスキャ手法教えます必ず勝たせるというと、誇大広告になっちゃうのかもしれないけど、そのぐらいの確度のスキャルピング手法を教えます。平均勝率89.7%:10回中、9回は勝てているという計算日に平均120勝15敗ぐらい :約135回の実トレで、わずか15回しか負けない小学生でもできる再現性受講料100万円で永続コンサル。僕と波長が合う人で、一緒にさらにこの手法をブラッシュアップしてくれる人限定で、現在募集していま〜す。詳しくはお問い合わせくださいm(_ _)m