


銃社会....

アメリカ合衆国は各市民に「銃を使用しての自己防衛」が人権として憲法によって与えられております。勿論、賛否両論で銃所持賛成の方々も反対の方々もいらっしゃいます。南部は保守的な考えの市民が多いので家庭内に銃があるのは日本の家庭内に家電があるのと同じくらい普通です。「自分のことは自分でする」(自己防衛も含み)社会なのです。警察などは頼りにできないのは確かです。
また猟がスポーツとして根付いているため猟銃の所有者も多いです。
家内の父親が昨年10月に亡くなり何丁か形見として譲り受けたのですが、
今日は散弾銃を取りに行って来ました。

Fox/Savage社で製造されたモデルBという散弾銃。16ゲージです。


みんな明日からしごとずらぁ。今週も気合を入れて頑張ってくりょうしね。

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