飛行機で出掛ける日はお天気であって欲しい当然の事ながら1ヶ月以上前から当日の天候を予測するのは不可能ではあるが、何とか好い空であって欲しいと強く強く念じつつ、毎回お得な運賃ボタンをやさしくclickしているさて今回、週間天気予報が出た瞬間はとりあえず曇りだったしかしあろう事かこの時を待っていたかのように台風16号発生それも16日には九州に接近の可能性大となこんなん有りまた昨年10月28日の二の舞かいないやそれ以下の状況かも、と元気が出ない毎日を過ごし昨日日曜日超早起きして伊丹空港へ懲りずにまたも熊本。
意地か根比べか予想通りとはいえ悲しい展望デッキに上がってみたが、雨が強くレンズがすぐに水滴だらけになり即やめた。
1時間程ロビーでやむのを待ってみたが変わらず。
仕方なく、代替案実行。
約30年振りの阿蘇山訪問や熊本空港からJR豊肥ほうひ本線肥後大津駅までは1日20本以上無料の空港ライナーが往復している。
くまモンが可愛い。
大好きな気動車、しかもキハ47のエンジンをパワーアップしたキハ147でこれから阿蘇山へ向かう対向のキハ185系九州横断特急1号熊本行がやって来た。
立野駅にて交換の同じキハ147系各停肥後大津行左。
ずっと雨さあ代替案メインイベント後ろ向きに走り出し立野駅の三段スイッチバックに進入。
左側は今走ってきた線路。
ここがどれだけ珍しいかというと。
JRでも出燕竝ェとここの2箇所だけ。
大畑おこばは更に珍しい線形。
全部昔走った事が有る。
山の中腹でまた向きを変える。
右下から上がってきてこの後左上方向へ。
反対側の運転席から運転士が戻ってきた。
ふと横を見ると、木々の隙間からあの風車群が逆Z形3段目を登り始めた。
右下がさっき走った線路。
前方の谷は、南阿蘇鉄道高森方向。
阿蘇の外輪山内側に入った阿蘇中岳方向は奄フ中。
でも高原の雰囲気満刀B
JR阿蘇駅は雨だった。
昔を感じさせる造りの駅舎駅待合室もレトロチック。
17分間の滞在で折り返す。
進入してきたのはJR九州の新型気動車キハ200系。
鉄子さん達も撮影に大忙しまあ鉄道趣味の裾野が広がるのは喜ばしい事だし、おっさんより絵になるからええか三段スイッチバックの上の分岐に戻ってきた。
熊本方面から九州横断特急4号1074Dが姿を現した。
立野駅ホーム両側に真っ赤なJR九州車両が並ぶ。
ローカル線の雰囲気がしないわ出発直後、左上に三段目らくがきライブ走行中の1074Dが見えた。
また肥後大津駅南口から空港ライナーで熊本空港へ戻る。
今度はなんと普通のタクシー車両。
でも乗客はわしともう1人だけ。
立野駅辺りまではまだ雨だったが、空港周辺は道路もすっかり乾いており風もそれ程強くなく台風が接近中とは思えない。
大喜びで滑走路反対側へ。
丁度伊丹行のQ400がRWY07進入。
素晴らしいこれが見たかった前回前々回と空港周辺の風景は全くと言ってよい程奄隠れていたが、これは凄い快晴好視程なら感動で涙が出るかもこんなに管制塔の背景が美しい空港は初めてである。
青空なら最高だろうソラシドエアのB737。
新塗装が山の緑に良く似合っている。
さて、これが今日の昼食、というより今日の熊本での食物すべて空港3Fで熊本ラーメンを食べるつもりだったが結局ばたばたしてしまった。
まあいつもの事で、撮影最優先やしな背景がいいと、ファインーを覗いていても気持ちがいいこの時間は小型機ばかりで一寸残念。
あと30分早かったらB787特別塗装の離陸を見られたがこれも運。
で、とりあえず何とか撮れた今日は阿蘇方面から奄ェ湧いてくるので、お目当ての風車群は見えたり見えなかったり。
でもまあ撮れて良かったわ。
帰る時間が来てしまった最後のスカイマーク羽田行離陸時には奄ェ濃くなり残念。
青空高透明度ならどんなにかまあ一日雨でなかっただけ良かったわ帰り便は、初搭乗のボーイング737500スーパードルフィン。
残念な事に、揺れが強く機長指示でカートのドリンクサービス無し。
行きも帰りも当然の如く窓側。
行きは7割位だったが帰りは満席だった。
和歌山県辺りから奄ェ無くなり地上が良く見えた。
しかしどうもいつもの飛行ルートと違う。
普段は信太VORから富田林市上空を北上するのに、今日は何故か紀川に沿って東進、滝畑ム河内長野市葛城山を越えて奈良盆地に入りそこから左旋回して信貴山VORへ。
大阪市上空でも少し西に逸れており、大阪城が良く見えた。
そのまま尼崎市方面昆陽池西側。
つまりRWY14逆ランや定刻より5分遅れて、伊丹RWY14Rタッチウン4月は14Lだったので初めての景色を眺められて大喜び。
最後にサプライズが有ったわでももう薄暗く、超早起きで疲れたので大人しく帰途についた。
さぁてもう一回だけ頑張ってみようかな
