気になるあの仕事を大調査☆

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IT関連の仕事を深堀りします

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院内SEの主な仕事は、病院内でのパソコンやネットワークを保守したり管理することです。
これまでの紙カルテから電子カルテに移行することになり、患者の診療データが様々な医療機関で共有されることもできるようになりました。規模が大きい総合病院などでは、入院患者の食事計画のために個々の治療経過や食物アレルギーについてデータ化したのち、管理するようになってきています。

このようなデータ化のシステムは、トラブルを起こすこともあり、一旦不具合が生じると患者の治療や病院の運営が立ち行かなくなるのです。このためにも院内SEは、病院内のシステムを保守、管理しています。

また病院内には多くのパソコンや電子機器がつながれています。医師がパソコンで患者の情報を入力したり、栄養士が食事メニューをやりとりしたりといろいろな場面でネットワークが利用されています。

院内SEは、このような時に起こるパソコンの不具合や、サーバーのトラブルにも対応するのです。院内の保守や管理の他にも、身近なプリンターの故障も治すなど幅広い仕事を請け負うので医師や看護師から頼られることも多いでしょう。

一見大変そうですが、医療系システムに携わることでその知識が増えるメリットもあります。このように、院内SEは、ネットワークの保守や管理といった重要な役割を担っているのです。この先も多発するウイルス攻撃から病院を守るために必要不可欠な存在だと言えるでしょう。よって、院内SEの将来性は有望であることがわかります。

もし、将来的に院内SEを目指すのであれば、より詳しく解説されているサイト『院内SEで活躍したい!』で情報収集してみてもいいかもしれません。