最近家を出る時は毎回音楽を聞きながらいくんだけど♪

前までは「ゆず・ファンキー・湘南・SEAMO・嵐・オレンジレンジ・きさらず・」などなどを聞いていたんだけど…

今は!

ファーストガンダムから逆シャアまで・けいおん・ワンピース・ナルト・ブリーチ・初恋限定・ガンツ・とある魔術の禁書目録などなどを聞いている☆

オタライフを満喫中な俺!ワラ

さぁ!

今日も素晴らしいオタライフをおくろう♪
母から聞いた。

顔は写真でしか見た事がない。
声も聞いた事がないおじいちゃん。

俺が生まれてくるのを本当に楽しみにしていたらしい。

男か女かも分らないのに靴や服、車の玩具を沢山買って来ては怒られてたって。

「早すぎだよ」
「こんなに沢山買ってきて!女の子だったらどうするの!?」

って。

なぜだかイメージらできた。ワラ

でもおじいちゃんはある日体をこわして入院した。

入院しても話題はまだ生まれてない俺の事。

名前は何にしよう?
最初に抱かせてくれ!

そんなおじいちゃんを皆笑いながら見てたらしいけど。

体の具合は悪くなる一方だった。

そして生まれる予定日。
陣痛がきて病院に行ったらしいけど…俺は頭と足が逆で上手く生まれてこれず…

長い時間がかかった。

なんとかやっと生まれてきたけど…未熟児でこのまま死ぬ可能性もあると、医者に言われたらしい。
生死を彷徨う中、おじいちゃんの容体が急変した。

医者の処置もむなしく。

おじいちゃんは亡くなった。

その後不思議な事に俺の方は日に日に元気になっていったらしい。

そしておじいちゃんの病室のひきだしに数枚の紙があり。

そこに書いてあったのは名前の候補。

母はそこから名前を選んだらしい。

あんたの名前の名付け親はおじいちゃんなんだよ。

っと初めて知った。

思い出もないし。
直に顔も見た事もないおじいちゃんだけど…

おじいちゃんが買ってくれたとゆう車の玩具からは、優しい何かを感じた。
俺は知らないけど。

知らないところで俺はこんなに想われて生まれてきたのか。

そう思った。

母はその後も話した。

「おじいちゃんがあんたを助けてくれたのかもね」

少しホロっときた。

もうおじいちゃんはいないけど…
届く訳もないけど…

おじいちゃんありがとう。

こんなに想ってくれて。

ありがとう。
ある日友達の紹介で出会った。

その人は笑顔が素敵な人。

気付けば仲良くなってた。

いつの日か好きになってた。

仕事の時も、家でゴロゴロしてる時も、友達といる時も彼女の事を考えている自分がいた。

けして叶わない恋だと気付きながら…

遊んでいる時に時々見せる顔。

つまらなさそうな、何か抱えてるような顔。

そんな顔を見る度不安になって、心配になる。

勇気をだして聞いても答えてくれない。

それがまた寂しかった。

いつの間にか全然連絡もとらなくなった。

会う事もなくなった。

自分といてもつまらないのかな?
男して、友達としても見られてるのかな?
色んな事をマイナスに考えてしまって自分から連絡もとれなかった。

いつの日にか噂で聞いた。

「あいつ彼氏ができたってさ」

「幸せそうだったらしよ」
言葉に出来ない程の感情と痛みが胸を締め付けた。

でも心のどこかで「やっぱり」…なんて思った。

次の恋に行こう!

なんて言ったけど…

もう気になる人いるんだよね!

なんて言ったけど…

強がりだよ。

強がって自分の気持ちをごまかそうとした。

でも余計に寂しく…虚しくなった。

久し振りに連絡をとってみた。

なんか少し変わってた気がした。

彼氏ができた事も言ってはくれなかった。

友達としてもそこまでだったんだな。

そう思った。

それでもずっと…頭の中には彼女の姿が浮かぶ。
今まで一緒に遊んだ思い出や、表情が離れない。

忘れたいと思っても、心の中の好きって気持ちが忘れれさせてくれない…

仕事帰りに見上げた星降る夜空は、綺麗に切なく見えた。

あの時あーしてれば、この時こーしてればなんてかっこわるい後悔だけが残ってた。

後悔だけはしないと決めてたのに…

それでも時間は過ぎてゆく。

刹那く季節は巡り巡る。
いつの日か、彼女の親友から聞いた。

彼女が結婚したとゆう事。

不思議とあの時のような感情はなかった。

写真の中で結婚相手と並び、幸せそうな笑顔をしてる彼女を見て。

「幸せになれたんだね」って素直に思える今の自分がいた。

あの悲しみも今では笑って話せる思い出になっていた。

あの後悔も今の自分にとっていい経験だったと思えるものになってた。

コンビニ帰りに見上げた空は、あの日と同じ…

今は綺麗に不思議暖く見えた。