管理職からも秋アンボにお褒めの言葉をいただきました。
なので、ここにも今回尽くしたことを残そうと思います。
心得その一ゴールをイメージする。
その研修があった時受けている人がどのような姿になるかイメージすることが大事です。
今回あれば、MESHの操作ができるようになるです。
そこに向けて手立てを考えることが大事になります。
ゴールのイメージなく、自分の知っていることをただ話すのでは聞いている人は退屈です。
寝てくださいと言っているのと同じです。
最終的なゴールイメージを持つことが大切です。
小学校には新聞が届きます
しかも、多数の新聞社から
しかし、勤務校では、子どもはおろか
教員さえほとんど読みません
私は一通りチェックし、授業に関係ありそうなことや
面白そうな記事をスクラップしクラスに掲示しています
管理職も知っているのでときどき、NIEの話をします。
今回、12月4日の記事に鬼滅の刃の広告が載ると
全く興味がなかったけど、放課後机の上に大量の記事が
管理職が「あげる」とくれました。
メルカリに出そうかとも思いましたが
転売ヤーに成り下がるのは嫌なので
来週欲しい子に上げようと思います。
最近テレビを見ていると嫌気がさすことが多い
なんでこんなことをしているのか
なんでそのことを取り上げるのか
出ている人たちはその程度の仕事でお金をもらっているのか
そんな仕事に出ていて本当に胸を張れるのか
特に最近始まった番組に強く感じる
鬼滅の刃も
子どもがすきというのはよくわかる
しかし、大人がそこまではまるかね
周りが見ているから見るとか
時代に合っているとテレビでも言っているとか
そんなの自分で決めろ
あまりに芯がなさすぎる
要するに
年を取ったということです。