先月、婚姻費用の調停で評議がおこなわれ、
調停で、夫は算定表の額よりー3.5万円~ー1.5万円低い額から希望し、最終希望額は-0.5万円。
わたしは、夫側が減額せざるを得ない事由がないため今まで夫が2年間支払い続けてきた額+1.5万円を維持で希望。
評議の結果は、「定表の額より-0.5万円低い夫の最終希望額」言い渡されたのが12月。
その後、
新算定表が発表され、夫の最終希望額から+2万円の額になり、
2回の調停が行われ、評議では、夫の最終希望額から+2万円の額で言い渡され、
今月、転勤を機に、夫側は調停を取り下げました。
同時に、面会交流調停も同時に取り下げ。
まったく会う気もないくせに。
腹立たしいパフォーマンス。
取り下げられてほっとした。
今回で、調停は3回目。
夫は代理人あり、私は代理人なし。
初回は、夫側が取り下げを言い出し、不成立。
今回の2つの調停は、夫側が取り下げ。
プロの弁護士を相手に、素人ですが頑張って戦いました!
婚費に関しては、
今貰っている生活費は、算定表よりマイナス1万円なので、婚費の調停をわたしのほうから申し立てようか…。
ただ、審判で稼働的能力を持ち出されれば、今の生活費より下がってしまう可能性もある。
調停だから、評議で、生活費よりマイナスの金額を言い出されたら、夫のように取り下げてしまえばいいのだけれど。
下手なことをするより、婚費が滞ってからでもいいかもしれない。
夫の転勤先の県では、会社から歩いてすぐのところに管轄の家庭裁判所。
窓から駐車場見えるんじゃない?
調停のため、そしてその後に控える離婚裁判のために、
出廷する惨めで愚かな姿を同僚に曝せばいい。
人を呪わば穴二つと言われたけれど、
夫が苦しむなら穴二つで上等!
刺し違える覚悟で、いくとこまでいってやる。