2011年4月3日日法人福井芸術文化フォーラムみんなで舞台に立とうシーズン6無事終演いたしました。ありがとうございました。昨年末より、ゆうちゃんからお誘いを受け、今回の機会をいただきました。今まで実習でしか関わってこなかった特別支援。4ヶ月弱という短い時間でしたが、子どもたちとかかわることができて、本当によかったと思っています。舞台の上で精一杯の阜サをする子どもたち。彼ら、本番に強いということがよくわかりましたポンポンを持って踊ったり。音楽劇ピーターと狼プロコフィエフにも挑戦しました。これがとっても良かった。お客様からも好評でした。朗読する生徒しんちゃん。客席から見てましたが面白かったです。狼、ですおじいちゃんですこのおじいちゃん誰だろうその正体はケーブルテレビでおなじみ2歩こさリポーターのさんこと、山下善久さんでした。意外とテクテク見てたりします連絡先も交換し、これから何か一緒に面白いことしたいですねという感じになりました。よし二人でテクテクしようちなみに山下さん、実は名古屋芸術大学の打楽器専攻なんです。なんだ吹奏楽仲間じゃないかやっぱりみんな吹奏楽だからアカデミーの演奏会とか司会してたのかなんて妙にナットクそしてお父様はなんと、ヴァイオリンの山下キンヤ先生でした世の中狭いですね笑ってきっと仁愛の人はみんな知ってるんだろうなぁ話を元にもどして舞台はおかげさまで大成功でした集合写真一緒に音楽担当として活動してきた音楽療法士の佐藤理絵先生。あまりにもギザカワユスなので、ちょっかい出しまくってましたが、リアル嫌がられてましたま、いものことなので気にしませんボランティアの高校生たちと今回お話をくれたゆうちゃんこと八木先生と31彼女は中高大の後輩になります。ちなみに彼女は体育科です。そして、打ち上げ打ち上げも卵z以上に盛り上がったかな今回素敵なダンスで会場を湧かせてくださったカラーガードチームのリーダー、山口寛子さんと。まだ出来立てホヤホヤのチームみたいですが、これから楽しみですね濱見彰映さん左と武藤功士さん右濱見さんは自然体験共学センターの事務局をされていたり、クリクルムヴィターエというアーティストユニットのプロデューサー、ほかにも役者、ダンサー、日本舞踊家など様々なことをされています。武藤さんは福井県社会福祉協議会主査。ボランティア活動などを中心に精力的にご活躍されています。打ち上げではこの人のせいでエラい目にあいました子どもたちとの出会い写真は載せれませんでしたが、スタッフの皆さんとの出会い、一期一会に感謝です。子どもたちは障害を持っています。その障害も署l署Fさまざまです。ですから、彼らの技術や阜サ、決して洗練されているわけではありません。しかしながら、上手い下手という単純な物差しでは計れない、自分たちにはマネできないとっても真っ直ぐでプリミティヴで力強いものを感じました。良く見せよう、なんていう邪念がないのです。純粋なのです。自然体なのです。親類、関係者の方々はもちろんですが、やはりより多くの皆さん、特に地域の皆さんに彼らの姿を見ていただきたいと強く思いました。今後も彼らの良さを大事にしながら、彼らの成長のため、地域の文化振興のために、この活動を続けていただきたいと切に願っています。今回彼らと関わること触れ合うことでわかったり、感じたりすることがいっぱいあったように思います。本番当日の朝、ケーブルテレビを見ていると、障害を持った方々大人の方でしたがステージにあがって、オーケストラや吹奏楽、合唱団の方々と一緒に音楽している姿がうっていました。そこで歌われていたいのちのうたという曲。初めて聴いた曲です。ャ潟Xトを務めたのは、メゾャvラの坪田信子先生。とても素敵な歌声で、力強く、美しいものでした。感銘を受けたので、先生にメールを送ったところ、次のようなお返事をいただきました。わざわざメッセージを頂き、有り難うございました。いも何の既成概念も無く真っ白で向き合ってくれる仲間たち入所者との触れ合いは、私にとって共に生きる事の根源に立ち返る大切な場になっています。共に生きる事の根源に立ち返る大切な場心の深いところにグッと入ってくる言葉でした。みんなで舞台に立とうまたご縁があればご一緒できればと思います。ありがとうございました。
プレ幼稚園の入園式に行ってきました同い年といっても、まだまだ差の激しい年齢。抱っこされている子もいれば、早くもお友達と遊んでいる子も。うちはというと、昼からということもあって向かう途中で熟睡。何しにきたのかしらしばらくしてからすっきり目覚めてグズらず、やれやれ。良いスタートがきれたかな