さて今日は、ファッションプロデューサーの郷たえこさんと、
Happy Seoul（ハピソ）のアイドルなっちゃんによる
ファッショントークとスタイリングショーに参加してきました
私もスタイリングしてもらいました
Befoer ⇨ After
（帽子を被っていたせいで髪が潰れてるけど気にしないでね）
どうですか!?
私、ファッションコーディネートしてもらったことも
お願いしたいなーと思ったこともないんですね。
っていうのも、
いつも好きな服を着てるのと、
自分のセンスを信じてるっていうのもあるかも知れない。
それから、愛着のあるものや思入れがあって着ている服、
履いている靴
があります。
私は、自分のコーディネートに「見えない想い」 が乗っている。
けど、その見えない想いを無視されて
一方的に「こっちの方がいい」と指摘（アドバイス）されるのって
なんか違うなーって感じるんです。
ファッションの選び方って
人それぞれ「こだわり」「選び方」ってあると思うのだけど
私はその時の気分とインスピレーションで決めていて
見せる服よりも、自分が着たい服を着てる。
靴一つとってもちゃんと見えない想いが乗かっている。
だから、ファッションコーディネートしてもらうことで
自分のチョイスやセンスを否定されるんじゃないか？
って思っていました。
辛口ピーコのファッションチェックとか、
ドン小西の影響でしょうね
でもね、たえこさんは違います。
自分のチョイスを否定されることなく、
その見えない想いも汲み取ってもらい
本来の自分に戻るファッションを提案してくれるのが郷たえこさんだなって感じました。
たえこさんは、その人が着ている服ではなく
その人自身をまず見るんですって。
（本来の自分、魂の方をみるってことね）
ファッションコーディネーターの方ってたくさんいるみたいだけど、
「知識ばかりで、その人自身を見てなかったりする」ともおっしゃってたな。
本来の自分に戻るツールってたくさんあるけれど、
たえこさんの場合は「洋服」
それが、こちらにも伝わってきたのが良かった〜
これはあくまで私の考えですが、
本来の自分に戻ると、自分に合う「洋服」も着たい服も分かってくる。
もう一人の自分（姫）がね、教えてくれるなって感じるんです。
本来の自分 ▶︎ 洋服
でもそれが「洋服」から本来の自分を取り戻すことができるってことを
たえこさんから教えてもらいました。
洋服 ▶︎ 本来の自分
実は「体型」や「年齢」や「一目」を気にしなかったら
着てみたかった服とかみんな持ってたりするよねー
それから、たえこさんから見たら
Happy Seoulのなっちゃんが「アイドル」に見えたように
「私はなんだろう？」って質問をさせてもらいました
そしたら「少女漫画の主人公」ですって。
そう言ってもらえて、
インスピレーションがどどどどーと溢れ出てきました(o´・∀・｀o)ﾆｺｯ♪
私、初めましての方に出会うと、「目」を褒めてもらうことが多いんですね。
他の人からみると、一番目を引くところなんでしょうね。
そしたらね、おとといはじめて会った方に
「少女漫画から出てきたような方ですね〜」
って言われたばかりだったんです ((＞д＜))
心(=もう一人の自分)が反応してた。
「面白い表現をする方だなー」って
私は相手の言葉のセンスに感心していたのだけど
たえこさんから同じこと言われてびっくり
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