こんにちは
最近、イギリスには秋がないことをしりました。Ayuです。
イギリスでの生活はとても刺激的です!日本にはないことばかりで、とても新鮮な毎日を送っているからか、
時間が経つのがものすごく早いです!(まって、もう渡英してから2ヶ月経ってる。。)
イギリスにきて、もうすぐでお給料がもらえるので楽しみです!
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今回の記事では、イギリスにきて(仕事する前に)やっておいた方が良いことを記載していきたいと思います!
1.日本運転免許証から、イギリス免許証への切り替え
日本の運転免許証を持っている人は、これはまじでやっておいた方が良い。
イギリスにきて、パブに入るのも、なにかしら入場するときも「身分証明書」が要ります。(まあ、日本でも同じか)渡英したばかりのときに持っている身分証明書といえば、「BRPカード」または「パスポート」だけ。。。
いや、どっちもなくしたら再発行ばか高いし、なんかめんどくさそうやし、なくしたらなんか大変なことなりそう。
ですよね
日本の運転免許証を持っていたら、イギリスの免許証に切り替えできるので、日々持ち歩く身分証明書として、切り替えていくのがお勧めです!
(ちなみに、日本の運転免許も返してもらえるので、イギリスの運転免許なくしても最悪大丈夫。ちゃんと日本の免許は持ってる。)
<切り替え方法>
1.まず、日本大使館へ行く。
持ち物:
- パスポート
- 手数料(14ポンドでした)
①日本の運転免許証とパスポート、現金14ポンドを握り締めて日本大使館へ行く。(ちなみに平日しかあいてないから、仕事してないときに言っておいた方がいいのはこのこと)
②中に入ると、運転免許抜粋証明書の申請書を記入する。
必要事項を記入して、窓口に持っていくと、「3日後に自動車運転免許証抜粋証明を渡すので、とりにきてください」といわれます。
③3日後くらいにとりに良くと、A4の抜粋証明書をもらえます。
2.パスポートサイズの証明写真をでかいスーパーでとる。
次のステップでDVLA申請書を記入しないといけないのですが、自分の証明写真も張らないといけないので、
近くのでかいスーパーでパスポートサイズの証明写真を撮りにいきます。(だいたいでかいスーパーに証明写真を撮る機械がおいてある)
3.郵便局でDVLAの申請書を記入する
郵便局で、「DVLAの封筒ください」といえば、もらえます。その封筒を開けると緑色の申請書がはいっているので 、それに記載していきます。
郵送するものリスト:
- DVLA D1申請書
- Postal Order(シリアルコードの書かれている紙、これは郵便局の人に言わないともらえない。
- 日本の運転免許証
- 自動車運転免許証抜粋証明書
- BRPの両面コピー
これらを以下のJapanese Account ManagerにSpecial Deliveryで郵送します.
- DVLA Japanese Account Manager
- 1.Ms Lisa John
Address: CCU1, DGFW, DVLA, Swansea, SA6 7JL
Telephone: 01792-782112 - 2.Ms Diane Sturley
Address: CCU5, DGFW, DVLA, Swansea, SA6 7JL
Telephone: 01792-384698 - こんな感じですれば3週間あればもらえました!
- (ちなみに、DVLAの申請書を適当に書きすぎて、チェックとか、生年月日とか書いてなかったので、もう一度ちゃんと書いておくってねと丁寧に赤文字で、ここに書いてと記載されて一度戻ってきました。めんどくさがりやなところがでてる。)
- ではまた。