小河ドラマ

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オルフェーブル惜しかった。

あのレースで世界に

自身のキレのある伸び足と気性の荒さは

十分に見せつけたんじゃない?

ヨレを修正してたが、全く従ってなかったね。

結果的に”早や仕掛け”が敗因だろうが

スミヨンも十分にわかってたろうが

あれほどキレる足は想定以上だったのかも・・・

もし騎手が池添君だったらどうだったろうか・・・

まぁ来年に期待したいね。

最近はめっきりブログに手をつけてなかったよ。

っていうか寝ちゃって暇ね~よ。

今更だが大好きなVersaillesが活動休止・・・

残念で仕方ないよ。

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このアルバムで最後の音源になるんだね・・・

はぁ~ ため息しかでない。

名古屋のライブ そしてラストのNHKホール必ず行くが、

なんか心から楽しめなさそうでいや~な気分。

又、Xの時と同じ気持ちを味わうと思うと辛い・・・

今年の神戸新聞杯はオルフェーブルの存在感を充分に示したレースだった。

あの瞬発力はすごいねぇ~

レコード勝ちしていたクロフネをあっさりかわしたアグネスタキオンみたいな末脚だった。

これといった弱点もないしディープインパクトよりも安心して見れるんじゃないのか…

相手をあげるなら、夏の上がり馬を含めてもウインバリアシオンぐらいしかいないが

あの差は菊花賞までには埋められないだろう

菊花賞は人気はするだろうがオルフェーブルの1着は堅い

相手探しが難しいね

ウインバリアシオンは何か飛びそうな気がする

父が1番人気背負って大敗してるし

何となく晩成型のような気がする…

さてどの馬にしようか…