ꕤ*。゚〜Gradation〜。゚*ꕤ

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ポンコツな体とへなちょこメンタル。それでも必死にあがく日々。成し遂げる日が来なくとも、この願いには意味がある。

四肢麻痺による電動車椅子ユーザー、アラフィフ女子の日常。
悩めることから趣味の話題まで、気ままに綴ります。

【※お断り※】
①業者様、スピリチュアル系および節約術などのブロガー様からのフォロー申請はスルーさせていただきます

②たくさんの方々のお力をお借りしてどうにかこうにか在宅生活を継続中ですが、私は特段『障害者の自立=ひとり暮らし‼️』とは思ってはおりません。
ひとり暮らしだけが自立の形ではないし、介助および介助者の方を「使う」という表現にも違和感を覚えます。
そういう思想や発想、また仲間を募ろうとお考えの方々とは相容れることはないし、ご期待?に添えるような文章を書くこともできないと思いますので、フォロー申請等はご遠慮願います。

やって来る年末年始が鬱すぎて、ビョーキになりそうな人です、こんにちは真顔魂魂


………あ、すでにいつでも病気なんだったꉂ🤣𐤔



他人様の力をお借りしないと生活できない身なのでねぇ。
相手は仕事。365日変わりなく!なんて望めません。
むしろショートステイ先が受け入れてくれて、そこで年末年始も働いてくれている人たちがいることに感謝しないといけない。



分かってます。分かってるんです。




分かってるけど………、今だけここでだけ本音吐かせて。
決して支援者の前で口には出さないから。




自分のことが自分でできなくなると、どんどん生きられる場所が限られ選択肢が狭められ、我慢を強いられる。


住みたいところに住むこと、過ごしたい場所で過ごすこと。
寝たい時間に床について、起きたい時間に離床すること。

行きたい時にトイレにさえ行けないこと、(今のところまだ私は日常的にではないけど)介助のために異性に身体を晒さざるを得ないこと。


言ってしまえば妥協と諦めと我慢の連続です。
自己決定して住みたい場所に住む権利を、したい時にしたいことをする権利を!なんて某団体の主義主張、あんなもん建前でしかないよ。
介助する側を犠牲にして、そんな暴論成立するわけがない。押し通したくもない。
生活するのに人の手が必要な以上、合わせざるを得ないよね……。
介助者は当事者の手足の代わり、いつ何時でも当事者のために働けニヤwなんて、たとえ仲間内の軽口でも口が裂けても私には言えません。むしろ言える神経を疑いました。




…………でもなぁ…………。

こっちも好きで、というか楽をするために人の手借りてるわけじゃないんよね。
自分でできるならその方がどれだけ楽か。


なりたくてこんな体になったわけじゃない。
でも、それを引き受けるのは自分しかいない。
時に、それがどんなに望まない形態でも、受け入れ先があるだけ、やってもらえるだけありがたいと思えとさえ言われ。










しんどいな…………。
ニュースから流れる、HappyWelcomeな年末年始ムードが憎い。
そしてそんな自分がとても嫌。



毎日をただ平穏に、自分の家で静かに過ごしていきたいだけなんですけどねぇ。


自分のことが自分でできない、ということは、その基盤すら奪われていくことなんよね………。




あーーーーーー………くそ。

私生まれ変わったら、死んでも障害者にだけはなりたくないわ凝視    ←生まれ変わるのに死んでも、という発想がすでにおかしい。というか、人間に生まれ変わるのはもういいです。せめて来世では可愛がられて幸せに生きられる、飼い犬にでも生まれ変わらせて………U^ェ^Uワン