【LGBT】こばと&みかの性別を越えたおしゃれ 【女装・異性装】

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「身体は男・心は女」なトランスジェンダー・こばと&みか。
オスとして生まれて「男の娘」として生きています。
このブログでは、私たちセクシュアルマイノリティの実態と、「男の娘」向けに、オシャレに女性装をするのに必要なノウハウを中心に話していきます。

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こんにちは、ミカです♪

前に、
「自分自身でないもののフリ」を卒業したい
なんて書きましたが…

http://ameblo.jp/x-clothing/entry-12122569629.html


その記事の中で紹介した、
安冨歩さんですが、連続でコラムを書いています。


その中でこんなコラムを書いています。

結婚という「制度」は本当に必要ですか? 
女性装の東大教授が見つけた「新しい家族」のカタチ
target="_blank">http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47522


このコラムを読んで思う所があったので、
ミカが「家族」とか「結婚」について感じていたことを書きたいと思います。


私が「男」だと信じ込んでいた時に感じていたことなのですが…

結婚=面倒臭い

と思っていました。


「家族」について持っているイメージが、はっきり言って良くなかったんです。

「女」を養って当然…そんな感じが嫌だったのです。


だいたい、今時女性も稼いでますよね。

それに、前にも話した通り、
「男」には、仕事・社会からの逃げ道がない訳ですから、正直、しんどい訳です。

(もっとも、相手との話し合いで解決できる可能性のあるものではありますが…)


だから、婚活なんてもの、一切興味がなかったです。
特定の相手を見つけようなんて気にもなりませんでした。


婚活パーティーなんか、
参加費も男と女で比べたら、ビックリするくらい高いこともザラ。


婚活に精を出す「女」が何考えているかと言ったら、
依存相手が欲しいだけ。

そんな「男」をATM程度にしか思っていない「女」、無理です。


「男」の目線から見た時に、そんなとこに行く理由を微塵も感じない訳です。
「男」の参加費がもし仮にゼロだったとしても行きません。

…と思っていました。


ちょっと前までは世間体だのを気にはしていたので、
焦りがなかったと言ったらウソになります。


でも、そんな結婚で「幸せ」が得られないだろうと思うようになった今では、
そんな焦りも感じません。



ま、もし仮に生まれながらの「女」だったとしても、
おそらく今の制度としての「結婚」には興味はなかったかと思います。


というのが、これはコラムの中で安冨歩さんが言っていたのと重なるのですが…

「夫」という立場、「妻」という立場から逃げられない、
その「立場」がしんどいということなんです。

結局、誰かから押し付けられた、「こうあるべき」に閉じ込められることになるのですから。



まあ…
結婚にこだわらなくてもいいと思っています。

たまたま、お互いを高められる相手がいたら、その人との付き合いを大切にしていけばいい、
そこに男も女もないように思います。

私は、それくらいシンプルでいいと思うんですけどね。


これは、あくまでミカの意見です。

それではまた。

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お久しぶりです。ミカです。



私がここ数か月、
週末に余裕のある時は、女の子の格好をして出かけてはいました。

年末年始に旅行も行ったのですが、その時も女の子の格好でした。
(少なくとも外では。)


それでも、悶々としたものを抱えていました。


ようやく最近になって、気持ちの整理できたので、
ブログをもう一回、書いてみようと思いました。



ミカの場合ですが、
「オス」として生まれて、「男」であることを強要される感じがしているのが嫌で、
「女の子」の格好をするようになりました。


もっとも、そんなことをできるようになったのは、ここ半年くらいのことです。

それで、確かに女の子の格好をしている時の方が気持ちが楽です。



でも、「男」であることを強要される、その「生きづらさ」の根底にあるものは、何だろうか…というのは、ずっと気になっていました。



そんな時に、今日たまたまこんな記事を見つけました。

なぜ日本の男は苦しいのか?
女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47501



安冨歩さんという、東京大学の先生なのですが、
この方は、女性の姿で教壇に立っていらっしゃいます。

(この時点で、非常に興味と親近感が沸きました。)


コラムを読んでみて感じたのは…

「男」であることって、やっぱり逃げ道がないんだということ。


自分の身の回りのことを反芻してみて
「男は苦しんで戦死してこそ一人前という、無意識のメッセージ」がそこかしこに埋められていることを実感したのです。

うわぁ…と思いましたよ。

20代の頃、鬱になって辞めた会社なんて本当に「男は苦しんで戦死してこそ一人前」なんて雰囲気でしたから、そりゃおかしくなりますよ。

それに、会社で一生働くべし…

そんなの何が楽しいんですか?とずっと思っていましたから。


安冨歩さんの分析は、それを見事に分析しているように感じ、面白かったです。



だから、押さえつけられるような「男の規範意識」
そんなもん無くったって、今の世の中、生きていけるでしょう。

だって、以前ほど「会社」が絶対的ではなくなってきていますから。


「自分自身でないもののフリ」 私も早く卒業したいです。




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ミカです。


2週間くらい開いてしまいました。
ミカは普段のお仕事が激務だったためか、ちょっと疲れが出ていました。

週末も、誰かに会う…なんてこともなく、
出かけるにしても、ちょっと女の子の格好をして、街中にフラリと行く程度でした。



今日は
ネットをしていて面白い記事を見つけました。

http://kanakonaito.com/2015/10/25/%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8E10%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%8F%E3%80%80%E3%80%9C/

(「女性限定」のセミナーのお誘いがあります。多分、みかは参加できませんが…orz)


読んでみて、驚いたのです。

というのも、小鳩くんと話をしていたことと通じる所が結構あったんですね。



オシャレしようと思っても、
小鳩くんと私とでは、「違う」ことはよく小鳩くんに言われていました。


体型だけで言っても、
細身な小鳩くんと、標準体重以上メタボ未満の私では、
似合うものだって違ってきます。

雰囲気もそうですし、嗜好だって違います。



でも、街中に行ったら、似た服装の女性に10人以上出会う、
なんてことがざらにあったりします。



「何で、似た格好ばかりする人が多いの?」と小鳩くんに聞いたことがあるのですが…

「そりゃ、下手にはずして変に言われるのが、怖いからだよ。」
と、答えてくれました。

そういうモノなんだ…とその時は思っていたのですが、
改めてやっぱり、と感じたのです。




自分の嗜好を探すのは「面倒臭い」です。

男性装だけ、小鳩くんからアドバイスを受けていた時も、
服を探すのには、結構時間をかけました。

確かに「面倒臭かった」です。

女の子の服を探すにしても、なおのこと時間がかかります。


でも、より魅力的に映る服が見つかった時って、本当に嬉しいんですね。

嬉しくて、つい、「こんなのどうだろう?」なんて思ってしまうのです。
(少なくとも、ミカはそうです。)



LGBTがどうとか関係なく、私たちの生き方もそんな気がします。

何か「右に倣え」で、顔色伺うのって、正直疲れてしまうのです。
それ、「私」じゃないでしょ?
と言いたくなることが結構ありました。

昔と比べて、着る服が変わってきて、そんなことを感じることが多くなってきました。

そんなことを今日は感じていました。

読んでくれてありがとう。


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