最近のキャプ翼が酷すぎます。
試合中はグラサン外そうよ。
まあ、そんな感じで思うことを適当に書いてみます。
今回は北斗の拳で気になること。
まず、修羅の国は本当に福岡なのか
とかその辺の話。
最近よくネットで福岡が修羅の国と言われてますが、
昨今本州ではあり得ないような凶悪事件が頻発するってのが一番の理由とは思いますが、
実際によく考えてみるとケンシロウが修羅の国に渡るのに使おうとしてたのは一人乗りボートでしたし、アレで太平洋はおろか日本海だって渡るのは容易ではないはずです。
しかも修羅の国でカイオウは天帝の血を引くリンに子供を産ませることで自身の呪われた血統から解放されると言った主旨の発言をしています。
つまり修羅の国は過去、天帝の影響下にあった一つの国だと思われます。これが修羅の国九州説の一番の裏付けです。
じゃあ四国はとも思いますが、四国が、修羅の国だとすれば作中にうどんが出てこないのが理解出来ないですし、そもそも男手を殆ど戦闘員化する程人も住んでないと思います。うどん職人がいなくなってしまいます。
福岡、と言うか九州だとすれば現代でもギスギスした事件も多いし、九州男子は大体自主規制だし、鹿児島には戦闘民族島津もあるし、なんか条件揃ってるっぽいですよね。
そうこうしていると修羅の国編が鹿児島弁で再生されませんか?
カイオウは一人称がおいどんですばい。
最終戦の母の墓標はきっと桜島なのでしょう。
赤鯱は壇ノ浦海域の海賊でカイゼルは大宰府、ハンは長崎のハウステンボス、ヒョウは熊本城に住んでいたのでしょう。(投げやり感
しかし、カイオウ少年の考えはよく分かりません。
火事で死んだ母にここなら寒くないと溶岩地帯に埋葬するあたりちょっとパニックだったんですかね。
カイオウの母についてはもうひとネタあるんですがそれはまた別の機会に。