1970年代前期に始まったオイルショックは米国ダットサン販売にとって追い風になりました。
ダットサンB210(日本名サニー1200)は米国基準で低馬力車という不利点はあったものの、連邦環境基準局(EPA)公表の低燃費車ランキングで一位となり、ダットサン車の人気に拍車をかけました。

添付のビデオにはZカーの父と呼ばれるMr.Kこと片山豊氏の紹介があります。 全く何もないと言って過言ではない状態からダットサン販売店網を築き上げ、米国人の日本車への認識を変えたZカーをもたらした氏の手腕とご活躍は、後世の誰にも及ぶことのできない偉大な功績であると思います。