ある武将の救出 | Naoのブログ

Naoのブログ

ヘミシンクなど不思議な世界などについての記録用と語り場のブログです。

更新は不定期ですが気が向いた時に気楽に書きたいと思います。

宜しくお願いします。

こんばんは!


以前のリトリーバルの記録です。


今回は現実に証拠をもらっているので、イメージが、存在する非物質界であることを物語っています。






これは以前のヘミシンクでの救出活動のお話。

イントロ•フォーカス23

私は、あるお城に続く横の道を歩いている

すると、馬に乗った刀姿の武将と、その横に配下のものが一緒で、こちらにやってくるのが知覚できる。

そのシーンには映画の字幕のように、武将の名前が○○○○とテロップが書かれている。

武将は昔の江戸時代より遥かに昔の背丈なのでかなり小柄なのがわかる。

イントロ•フォーカス25

鎧甲冑を身に纏った武士の集団が大勢いる。

次にお城のほぼ暗い部屋の中に、上半身裸の刀鍛冶が横一列になり、刀を研いでいるのが知覚できる。

救出活動

フォーカス27のスペシャルプレイスにて自分は鎧甲冑を身に纏い、フォーカス23あたりに移動する。

先程の武将と武士達がいて、いざ、出陣じゃ、と叫んでいる。自分達が戦さで亡くなっていることに気がついていないのだ。

鎧甲冑を身につけた自分は、馬に乗り武将の元に行き配下の者からの伝達がありますと伝える。そこで、遥か上空に輝くお城をイメージして、向こうに親王がいらっしゃるのですが一緒に行きませんか?というと、親王は無事か、
と聞かれたので、私が上に行きますのでついてきて下さいと言うと、武将と共に、お城に吸い込まれていった。


自分は、救出に成功したことを感じたので、CDの指示に従ってC1に戻ってきた。

後日談、武将を救出した証拠をもらう。

ある日、なぜか家から北東の街に買い物に行きたくなりました。その日は、自宅からある駅からある駅まで電車でいき、そこから次の駅まで無性に歩きたくなり3キロほど歩き、別な駅に到着。そこから一駅先に向かいました。ここが無性に行きたかった土地であり、買い物の店がある場所で初めていく土地です。何となく歩いていくと、自分に縁のある神社が急にみえてきました。

この神社の周囲を調べると、なんと古墳があることがわかりました。古墳はある武将のお墓だったのです。その古墳の看板を見ると、以前に救出した武将の名前が由来に書いてあり、古墳がお墓でありました


ということは、ここに導かれるということは、前回の救出はただの偶然ではなかったのだな、と思いました。

その後、買い物をして帰ってきましたが、その店も、古墳のある土地も、神社も全く初めていく場所だったのです。

と、ここまでが救出活動と、証拠をもらったお話しです。



ここまでお読みいただきありがとうございます😊