こんばんは 週末の夜ですね。
明日から休みだー。
お盆休みまであと一息だーという方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今日は、ヘミシンクによる過去世探求の続きです。テーマは日本の夏といえば
花火だーと言いたいところですが、夏は、終戦記念日や他の戦争に関する象徴の時期で、
それが、今回の過去世探求と微妙にリンクしております。
使用したCDは「ヘミシンクによる過去世探求」です。
前にこの記事を書いたとき、確か小学校の制服を着た男の子がいると書きました。
今回セッションを行った結果、また以前の過去世の続きが感じられました。
今回は、前回書いた男の子が少し成長しており、今度は制服ではなく古い木造家屋の火鉢のある
居間にすわっており、その姿が自分と重なっており、紺色の着物をきて一人座っているようでした。
そして、次の人生にいってくださいのナレーションのあと感じられたのは南国の島にて戦っているでした。
その姿は陸軍の兵隊さんの格好で、大砲を打っていると感じられました。
さらに今度は自分の居場所で浮かんできた言葉がマレー半島
(実際に、第2次世界大戦で陸軍の軍人さんがマレーシアの半島で高射砲を打っていたかどうかは、これから
ネットで調べてみようと思います。)
そして、死んだときに自分は喉の右側から血を流している姿に感じられました。
そこで思い出したのが、今の自分の喉の右側に生まれたときからアザがあるんですよね。
それで小中学校のころに気になったのは、どうしてここにアザができているんだろうという不思議な感覚でした。
CDから導き出されたのが、自分にとって、
戦争が子供のころから特別だったのはこういう意味だったんだと納得のいくものでした。
日本人にとって夏とは、時代がいくら移り変わっても、忘れてはいけない記憶が戦争ですね。
少し早いですが、戦没者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
ここまで読まれてくださりありがとうございます。