おはようございます
今朝も、暑い暑い一日の始まりです
家事も終わって、ブログ更新です~
さて、本日のお題ですが
「七夕」
小さなお子様のいらっしゃるおうちには笹が飾られているのでしょうね
七夕ということで、
7月7日を調べていると
なんと、織姫様と彦星様が天の川で1年ぶりの対面をしているのに
あの世との門が開くとされている日でもあるんですね
ビックリかぐらです
気にもしていなかったのですが、
そういえば、7が2つも・・・足しても14と・・・
激運数です
そりゃ~あの世の門も開くわな・・・と頷いたかぐらです。
7という数には
自己内観する日とともに、
そういう霊的な事,仏事を示していたりもするので
そういう意味では、納得なわけです
七夕の神事は、7月7日の「夜明けの晩」に行われたそうです
夜明けの晩・・・たしか
かごめかごめ・・・
かごめかごめ
籠の中の鳥はいついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だ~れ
意味があるのでしょうか・・・
この歌に込められている意味は残酷なものだと書かれている文章も
ありますが・・・
夜明けの晩というのは午前1時頃だそうで、
地獄の釜の蓋があく日でもある・・・子丑の刻・・・
う~んびみょ~
急に、どうしても食べたくなる物があるとき、
後ろにおられる方が欲しがっていると聞いたことがあります。
そうだとするなら、
あんなこともしたかった、
こんな願いがあった、
と帰ってこられたご先祖様の思いを
供養の代わりに私たちが
短冊に書いているのかもしれませんね