おはようございます
本日も、朝からバタバタ家事を完了させて
お題を探していたのですが。。。これといったものが
見つからず♪
本日のお題は
「7関連」というお題にしてみました
昨日、ご来店くださったお客様
27日生まれでご結婚されたのが21日・・・
かぐらが生まれたのは14日で主人が17日、
結婚式が7日・・・(笑)
7関連の人って割とこういうパターンが多いのでは?
以前にも書いたことがあるのですが
テレビのサスペンスをみていても
よく、事件の日や、被害者や、加害者の生年月日に
7関連が使われます。。。
おそらく、カバラ数秘術とか
関係ない人が、脚本をかいておられるでしょうに。。。
なぜか、多いんですよね~
創世記の中の「ノアの箱舟」はご存知でしょうか?
ノアの箱舟は七日で完成し、大洪水は7日目に終わり
洗い流された大地に
ノアの箱舟に乗った人や動物が新たに生きることを始める。
たしか、そんな内容でした。
ほかにも、
神様は、世界を作るとき
1日目に光と闇を分け
2日目に空を創り
3日目に大地と海を創り
4日目に太陽と月を創り
5日目に魚と鳥を創り
6日目に獣や家畜、人間を創った。
7日目に神は休んだ
それが、現在の7曜のはじめりともいわれています。
本当に、7関連は運命の起伏が激しく
大変なことも多いですが
きっと、それらにはすべて意味があって
起伏の激しい中にありながらも
7つの大罪といわれている
暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠慢、傲慢
を犯すことなく生きろと言われているかの如く
自分と向き合わせられることが多い数ですね・・・
改めて深く調べてみると
激運といわれるのも納得せざるをえません。
受け入れ、かぐらの人生を楽しんでやろうと思います
激運~かかっておいでやす