依存
依存ってなあに？
わかんないのだけれど
うん、やっぱり依存ってなあに？
てかなんで依存すんの？
そして依存って悪いの？
ただ、悪い意味で使われる方が多い気がしてならない
僕は依存というものがきっと多い
さっき紙にかいてたら途中でやめたくらい、あった
ﾓﾉに始まり、人、死まで
ﾊﾞﾗｴﾃィーに富んだ依存を持ち合わせていた
依存しすぎると対物でも対人でも壊れる
そして自己も最終的に壊れる
そっちのが頻繁に起きることも知った
可能なら、最小限にしたい
斜めの線をいれて、必要であろうものを消していったら
全部消えてしまった
それはさすがにﾏｽﾞｲだろ、と、もう一度丸を書こうとしたけど
テストの答案用紙みたいに
「これは正解じゃない」って、１度否定されたものを見たら
斜めに線が入ってるのを見たら
全てがどうしようもなく、不正解になってしまった
これを自業自得というなら
もう全てなくなっても仕方ないのだけれど
それでも斜線をずっと見てる自分は、完全に捨てられずにいる自分であり
多分それこそが依存なのだろうと、ひっそり思った
頭がいたいぜ、まったく・・・勘弁してくれ、自分。
いろんな意味で終わってる。
しっかりしないといけないのに。
あたりまえ
当たり前のことを。
ここ数日で再確認できた
僕がどうなろうと、僕の身内がどうなろうと
当たり前に地球は周るし、特別なことなど、何も無い
僕が絶望の淵にいる瞬間
幸せの絶頂を味わっている人がいることも承知
逆もきっと、あった筈だ
でもそれで、いいんだ
それでこそ、うまくまわってるんだ
ただ、一応人間だからちょっと悲しくなっただけ
理不尽などという言葉では片付けない
幸せの連鎖について、だいぶ前に書いた
幸せの連鎖ゎできれば繋がってけばいい
でもそうでない連鎖に誰が関わりたいものか
関わる必要なんてない
ただ僕にとってゎ
一番大事な人
だからどんな連鎖であろうと、関わるのが必然で
もう既に生活に組み込まれているから
そういうことなんだ
多分、互いが、そういうことなんだ
忘れかけていたけど
物音、しぐさ、におい
多分それが全てで、そういうことなんだ
死のうと決意したときよりも
生きなければならないことに気づいたときのほうが
ずっとずっと、泣けた
睡眠。
僕にとって、眠りってなんだろ？
この上で、ｼﾞﾀﾊﾞﾀ焦ったところで、どうにもならないのに。
寝るまでの時間計算に躍起になって、涙目になる
頭をﾌﾙ回転して、崩れてしまった自分だけの小さな予定を必死で組みかえる
暗示みたいに、何度も何度も同じ思考をめぐらせる
ほかのところゎ、注意されるくらい驚くほどﾃｷﾄｰなのに
気持ち悪いくらい几帳面なところが、もう恐ろしくてその自分に逆らえない
習慣かぁ・・・敵ゎ強いな。
でも悩んでても、たぶん目ゎ一点をみてる。
今日もありがとう。
一つのヒカリ
運命に泣かず、挫けることを知らない
そんな彼女ゎ美しかった。
誰にも媚びず、最後まで１人で戦った
そんな彼女ゎ気高かった。
彼女は眩しくて、ただただ神々しくて
僕にゎ、そんな彼女が必要だった。
自分の夢が、かなう夢
夢をもってる、多分でっかいやつ。
小学校高学年からの、笑われそうな夢
自分でもたまに笑いそうになる夢！！
それにむかって具体的に何をやるかと問われれば
かじりもしてない
ただ最近気づいたのゎ
その何かしてるとき、なんとなく自分が落ち着いてる
そしてもれなく、周囲の人間も落ち着いてる
心の余裕ｽﾍﾟｰｽ、微かに増えたのかな
そういうのって、空気の振動みたいなので周りに伝わるのかな？
ここ最近なんとなく自分のｷﾞｽｷﾞｽが、以前より少なくなった、と思う
もしかしたら、既に何か置いてきて、1こ採ってきたのかも
それなら追求せず深追いせず、可愛く見送る。
重みを知れ。
全部シャットアウトしていたせいか、とても怖かったけど
つい今さっき、言葉と向き合った
もうこの後はそのことしか考えたくないからこのまま一気に書く
僕はここに綺麗な言葉を書くつもりはない
そして心無い言葉に傷はついても絶対に泣きはしない
特にここに大きく書くことでもないのだけれど・・・
同じ言葉でも重みが違うと知る
バシンと頬を叩かれた気分
つまらない言葉に惑わされる必要も無い
発した自分と相手に言いたい
重みを知れ。
どこでもいいよ
大好き
世界ゎ美しいから
beautiful world
自分の美しさまだ知らないの
自分が好きじゃないの
何が欲しいか分からなくて、ただ欲しがって
ぬるい涙が頬を伝う
言いたいこと言えない
根性無しかもしれない
最近調子どうだい？
元気にしてるなら別にいいけど
僕の世界が消えるまで会えぬなら
君の側で眠らせて、どんな場所でも結構
・・・・・
気分のムラは仕方ないね
さがしもの
必要でなければ
異世界にいく扉なんて開こうとしないのと一緒
違う世界をのぞいてみたかったが故に
手を掛けた
五感が必要だと訴えたから
手を挙げた
双方が必要性を感じる、それゎ稀。
何故？
と、賢者でも閉口するその稀有な波の名を尋ねる前に
一旦、あずけてみても？
何故に、知る？
故に、知る
不足してるものゎ
消しゴムでも黒板消しでも修正ペンでも昼でも夜でもなく
もっと簡単な、自由帳
馴染んだペンがあればなおヨシ
握っていながら、探したりすることも
偶にあるよ
屁理屈にお付き合い～
紅茶を飲んでいきなり思いついた屁理屈
あなたがｺﾝﾋﾞﾆにいるとします
ｵﾚﾝｼﾞのｷｬｯﾌﾟのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙがｽﾞﾗっと棚に並んでいます
全て「午後の紅茶・ストレートティー」と書かれています
あったかい飲み物ゎ、どの店でもｵﾚﾝｼﾞのｷｬｯﾌﾟだそうです
それがあったかい飲み物だと
どうすれば言い切れますか？
触らずに、言い切れますか？
そして紅茶だと、言い切れますか？
もしかしたら驚くほど冷たい飲み物かも。
下手したら紅茶でなく、お茶かもしれません
1つを手にとって、それがあったかくて
飲んでみたら紅茶の味
じゃあ残りの、見た目が全く同じラベルのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙも
すべてあったかい午後の紅茶ですか？
全部触って、飲んでみないとわからない
ラベルに書いてあるであろう、成分表示
その成分見ただけで、紅茶と言い切れる？
こういうことゎ屁理屈かもしれない
しょうもないかもしれない
でも、触れることすらせず
「これあったかい紅茶に決まってる」ということのほうが
よほど理にかなっていない気がして
そして、残念だと思った
いろいろなﾓﾉを飲みすぎて、紅茶を紅茶と判断できなくなるのも
感覚が麻痺してしまうようで
同じくらい、残念。