こんにちは。
突然ですが、
あなたはこれまでに
「それで？
何が言いたかったの？」
と、言われたり、
そう言いたげな顔を相手に
されたことはないですか？
今回の記事は
口下手で
相手に伝えたいことが
伝わらないどころか
自分の伝えたいことすらも
分からなくなってしまう。
そんなことで、
困っているあなたに
ぜひ、見ていただきたいと
思います。
この記事を読むことで
あなたが伝えたいことが
明確になり、
それを相手に
しっかりと
伝えることができます。
話の流れを１分で
まとめ、
人前で３分スピーチを
行うことも容易になるでしょう。
もちろん
日常会話でも
○昨日見たテレび番組の
面白さを伝えたいとき
○昨日の楽しかった
出来事を伝えたいとき
○嫌な誘いを断りたいとき
などでも、
相手に自分の思っていることが
すぐに伝わり、
今までうまく
回らなかった会話が
すいすい回るようになります。
もしも、
この方法を知らなければ
あなたは一生口下手です。
何が伝えたいのか、
自分でもわからなくなり、
相手もさっぱり。
両手の手のひらを上にして
眉間にしわをよらせて
溜息をつかれてしまいます。
会話は
面白さのかけらもありません。
もし、そんな風に
なりたくなければ
ぜひ最後までお読みください。
今回お話する、
口下手改善法は
誰でもできます。
極度の人見知りである
私でさえ実行できたことです。
たった１つ
意識することとは
周りの情報に
敏感になることです。
つまり
「常にアンテナを
張ってください」
そうすれば
自然とあなたの頭の中には
たくさんの情報が
入ってきますよね？
それをそのまま
相手に伝えるだけで
口下手は改善されて
しまうのです。
そもそも、
口下手の人は
周りの声を
シャットダウンしがちです。
人と目を合うことを恐れたり、
自分の心の中を読まれるのが
恥ずかしかったりするからです。
しかし
それをなくして
周りを見てみると、
たくさんの情報が
飛び交っていることが
分かります。
その中には、
あなたが真似するべき
口下手ではない人の
話し方や振る舞いも
吸収することが
できるのです。
それをあなたは
シャットダウンし、
そのチャンスを何度も
逃し、
今に至っているのかも
しれません。
もう一度言います。
常にアンテナを張ってください。
そして、
あなたがあこがれる人、
尊敬する人、
真似したい人の
話し方や振る舞いを真似して
その人になったつもりで
話してみてください。
そうすれば
自然といろんな情報が
頭の中にインプットされ
言葉選びが簡単になります。
今すぐ、
周りを見渡し、
５つの情報を
紙に書いてみてください。
五感を使い、
表現するのがいいでしょう。
口下手は長い時間かけずとも
日々の努力で１０日もあれば
改善できます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
質問や相談等あれば
いつでもコメント待ってます！
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