ICONIATAB-W500のレビューと価格情報

ICONIATAB-W500が気になる方へのレビューブログを作りました。


パイオニア精神のあるあなたに届けたい。

ICONIATAB-W500を購入するならば、快適に使いこなせるアイテムのレビューブログです。



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ICONIATAB-W500の快適外出ネットレビュー

ICONIATAB-W500の快適な外出を実現するガジェットのレビューです。


最近大手家電量販店などでも、

ネットブック100円で販売していますね。


そして、ノートパソコンが100円の理由を知って、

がっかりしたお父さんたちも多いのではないでしょうか?



でも、そこで購入していたら、

もし、某通信会社のポケットWi-Fiを契約してしまっている所でしたね。


しかも、2年縛りまで納得して購入しなければいけません。


さらに、100円で買ったはずのノートパソコンは、

その2年間のポケットWi-Fiの利用で、メーカー側はペイ出来ているんですよね。


100円で買ったのでは無くて、

100円を払って、2年契約の手付が出来たと言う事です。

何も安く手に入れた事にはなりません。


そして、その通信速度の遅さが、今では指摘されています。


下り最大7.2Mbpsというスピードでは、

youtubeですら、途中で止まってしまうし、

スカイプでも途中止まったり怪しいタイミングが出たりします。


それじゃぁ、何が良いの?

他に良い物があるの?


そんなふうに思いませんでしたか?


私がおすすめするのは、WiMAXという通信会社です。


通信スピードは40Mと、それの40倍以上の数値が見込めます。

実際に使うと、それほどスピードは出ませんが、

それでも、youtubeの動画が途中で止まった事は有りません。


自宅で使っていた、ADSLを外で、自由に使えるのがWiMAXって感じかな?



そんなWiMAXのWi-Fi端末が本体無料で提供している所があります。


それがコチラ

あなたが出先で通信速度に不満が出ないようになって欲しい。


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ICONIATAB-W500で使いたくなる外付けキーボード

ICONIATAB-W500で使いたくなるような素敵な外付けキーボードのレビューです。


その外付けキーボードと言うのが、

折りたたみ式ブルートゥースキーボードなんです。



こんな形のものなのですが、

これが、真中でパタンと閉じられます。


大きさは、iPhoneの一回り大きな感じです。


単4電池を2本、本体に入れて使用します。

ICONIATAB-W500とブルートゥースでペアリングして、

線を繋げる必要無く、無線でキーボードとICONIATAB-W500が繋がります。


ペンタブレットのソフトキーボードでも良いのですが、

ついつい、違うところを触れて文字が入力しづらかったりします。


友達に送るメールならまだ良いのですが、

仕事で使うメールや、メルマガ配信をされてる方には、

やっぱり、外付けキーボードが必要になるのではないでしょうか?


ICONIATAB-W500でお勧めの外付けブルートゥースキーボードは、

2種類あります。



老舗の「リュード」


そして、新参の大手「エレコム」です。

使い勝手の良い方はリュードのキーボードです。

なぜなら、キーボードの開閉だけでキーボード本体の電源を入れたり切ってくれたりします。


一方、エレコムのキーボードは値段は安いのですが、内側右上に小さなスイッチがあります。

そえれを動かす事で、電源のオンオフを操作します。


あなたの好きなキーボードは何ですか?



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ICONIATAB-W500はコストパフォーマンス高し!

ICONIATAB-W500の特徴と機能と言う事で、コストパフォーマンスの高さをまとめました。


ICONIATAB-W500は今までのウインドウズ系タブレットの弱点だった遅さを克服したのではないでしょうか?



今回の様なタブレット端末が出る前のモバイル系ウインドウズとい言えば、

ウインドウズモバイルOSというのがありました。

これもOSの重さと、コストをかけられないハード的な所で、

当時のParmPCにはかないませんでした。


あのモッサリ感は最新の端末と言うよりも、

販売時期こそ最新であれ、その中身とアイデアが、古さを感じさせていました。


そこにiPadなるアップル社のプライドをかけたタブレットが登場したのだから、

ウインドウズ系も発想を変えて商品開発しなければ、

過去の汚点を引きづりながらではウインドウズ離れは避けて通れないでしょう。


そして、今元気な会社のAcer社が、ようやく実用レベルのタブレット端末を作ってくれた気がします。


そのスペックは、

CPUは1GHzのデュアルコア

さらに、動画系で能力を発揮するDirectX11対応GPUコア

その両方を統合した「APU C-50」を採用しています。


この「APU C-50」は日本ではまだなじみが少ないのですが、

海外でもモバイル系にはこのチップがドンドン採用されてるようです。


ディスプレイに10.1型のLEDバックライトのマルチタッチ対応ディスプレイ

その大きさも1280×800ドットと対面プレゼンにも充分な大きさですね。


そのほか、USBポートが2つ

SDメモリースロット1つなど、

ノートパソコンからの乗り換えユーザーでも、

安心して使いこなせるようなスペックです。


そして、僕が一番嬉しかったのが、

本体内部にハードディスクを使わなかった事。


これにより、消費電力を抑えたり、

ペンタブレットとしての機動性の良いつぶれにくい構造になったのが便利だと思いました。


それから、SSDを採用しているので、電源をいれてから使えるまでの時間が短縮しています。


記憶容量が32G

メモリーは2G

クラウド化を上手く使って行けば、出先での使用は必要充分なスペックを持っているのではないでしょうか?


私は、このICONIATAB-W500が便利だなぁと思います。


あなたは、どんな使い方をしますか?



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