すぐには手術が出来ず
予定日が5月中旬になった患者さんから
「そんなに 待てない!」と
苦情があったそうです。
早期の癌なので
たとえ5月になったとしても、決して手遅れにはならないのですが
受け入れてはもらえず、手術は4月にくりあがりました。
でも、そうすると
材料の手配待ちだった他の患者さんが
この患者さんのために遅れることにもなります。
震災で被害に遭われた方や
多くの亡くなられた方を思うと
こうして生命があるだけでも感謝しなければなぁ~とも思うのですが
患者としては当然の権利だと
受け入れられない方もいらっしゃるので
複雑な心境です。
患者さんの権利を尊重するのか
このような状況のなかにおいて、社会的倫理で考えるべきなのか
迷います。
そして、私は思います。
みなさん
いつどんなことが起こるか分かりません。
いつも健康な身体でいられるように
日頃からの健康的な生活を心がけ
早め 早めの
健康診断を受けましょう












