どうしたって貧困になってしまう人はいます。まだまだケースワーカーとしての期間は短いですが、セーフティーネットとして生活保護が必要な人がいることも理解します。

ただ・・・、そりゃあ自分たちが働いて払っている税金で働きもせずに最低生活費を受けとっていると言われれば腹が立つのは当たり前です。公務員である私も同じ立場ですし。ただ、自営業をしてきて年金を払いたくないからと払ってこなかった高齢者が、払ってこなかったから生活が苦しくて今さら生活保護受けさせてくれと言われて納得は出来ますか?

先輩からそれが第一段階だよと言われましたが、そうなれば若いときにヒャッハーしてきて足りないから生活保護をくれって時点で助ける必要があるのかと悩みます。。。

タイトルのままですが、会話になりません。

訪問して体調はどうですかと聞きます、お前がちゃんとしないせいで私が牢屋に入るんだと話します。

さて、どうしよう?とりあえず上司に相談ですが・・・。

一番の不安材料が上司というのがいやーきついっすw

生活保護ケースワーカーは定期的に保護者宅を訪問します。

そして、不在の場合には連絡票を残します。ここで問題なのが、連絡してくる保護者とそうでない保護者です。高齢の保護者は割と連絡をくれます。所謂生存報告ですね。高齢の生活保護者は友人の少なさ(理由は色々ありますが)も相まって連絡票を置くと連絡があります。連絡があると1時間程度話されたりして飽きたりしますが。

そして、連絡がない保護者はタイプがあります。分類がありすぎて分けきれないのでそのうち書いてみようと思いますが問題があるケースは在宅しているのに怖かったからと応対してくれないケース、保護費をもらえるようになったらどうでもいいと考えるケースです。

ケースワーカーが訪問するときは、生活保護者の暮らしをしっかり観察するため抜き打ち(例外はあります)で訪問します。そこで気づくのは、整理されすぎていいるかゴミ溜めの二択であることです。極端な考えをするものだなーとのほほんと考えていましたが、溜めるタイプはのちにケースワーカーチームがゴミ捨てをすることになったり結構な労力が必要になったりします。

・・・あなたが担当になっている保護者はどうですか?

生活保護のケースワーカー始めました。

一切知識が無い中で自分が何を出来るのか、何が出来ないのかをやっていくことになります。

行政が助けられること、助けられないことをまずは探していこうと思います。

生活保護を受けている人の家に訪問、前任者の引継ぎをするため挨拶回りをします。

何も分かっていないためヘラヘラしながら挨拶をします。

反応は様々です。そもそも応対しない、玄関口でお前誰だぁ!と叫ぶ、泥酔してずっと笑っている。この時点であれ?言葉が通じない???と思い始めました。先輩ケースワーカーは涼しい顔で対応しています。言語がわからないのに意思の疎通が完璧です。ちょっとこの仕事に就いたことを後悔しましたがやるしかないので頑張ります。