私がアマチュアお笑い芸人活動を始める前から、ずっと尊敬して今も目標にしている人物がいる…………


現在主要テレビ局1〜12まで全てに自身の名前を持つ番組、いわゆる 冠番組を持った人物で……

お笑い業界では、今BIG3っと言って 「明石家さんま、ビートたけし、松本人志」3名が君臨しているが、業界関係者からは今回紹介する人物が間違いなくBIG3に入っていてもおかしくない、っと話しているほどの実力の持ち主である…………


自身がパーソナリティをつとめる、ラジオ番組これも10年近く続いている………

ラジオ内では 「毒舌黒糖まんじゅう」 っと言われ、ラジオ内では伸び伸びやっているイメージ…………

私もこのラジオのヘビーリスナーで毎週欠かさず聴いている。


今でこそ、業界引くて数多、無双状態のaさん


彼は芸人開始じから今まで紆余曲折で本当に苦労していた………

某テレビ番組企画で半年間ヒッチハイクに行かされて、帰ってきたら数年は人気もありそれなりにブレイクしていた、しかしヒッチハイクの話題性もなくなりとぼとぼと沈んで行った…………


そこから、改名等もがいたが目が出ずそのまま消えていった。


やく8年仕事がなく貯金を切り崩して生活して、その間 彼は 「性転換手術をして、オネイになって再ブレイクをしよう」 「漫画家になろう」など思考を巡らせたが全て未遂に終わったとの事…………………


そんな彼を常に目にかけていた人物がいた、それは、ダチョウ倶楽部上島竜兵だった 断るごとに上島は彼に 「大丈夫、大丈夫お前は必ず再浮上できる」っと声をかけ続けていた。


そんなおり、貯金生活も底をつき始めていたコロナある仕事が入った。

当時新人お笑い芸人を発掘、ブレイクさせようと言う番組 「内村プロデュース」通称内Pである………


この番組に出演以降、彼は再浮上を少しづつ開始する。


ちなみにかれは、今まで自分が嫌な仕事は断り続けていた(ジェットコースター系、リアクション系)しかし以降どんな仕事も断る事なく、こなし続けた…………


仕事も忙しくなってきた、ある日とある番組に呼ばれた、そこでかの有名な名言が生まれる。


それが「おしゃべりクソやろう」コレはばんぐみないで芸人一人一人にあだ名をつける企画にて、いい放った一言、以降あだ名毒舌芸人の地位を確立した。


その後はあれよあれよと、レギュラー番組を勝ち取り、今じゃあひな壇ではなく司会者として見ることがほとんど……………


かれは、自身の番組にゲストを呼ぶ際心が蹴ていることがあるとの事それは………

売れていない後輩芸人を極力呼ぶ事。


自身が8年もがき苦しんだ、そんな経験からか後輩たちにも日の目をっと言った具合だ。


内村光良自身も売れない後輩を気にかけていた人物だだと話している。



現在では不動の地位を確立して、人脈も厚く芸人からも好かれまくっている。


その人物は "有吉弘行"


いつか、こんな芸人になれたらなっとおもっている。


ちなみに彼がパーソナリティをつとめるラジオ番組は、有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

このラジオのリスナーは通称 ゲスナーと呼ばれている。


拝聴される方は自己責任にてお願いします。

地獄のようなコウケイガおがめると思います。