私は数年前よりアマチュアでお笑い芸人をしている……………
そもそも、アマチュアお笑い芸人活動を始めたきっかけは学生時代学生限定で出場できるお笑いコンテスト的なものがあった、参加者は1人10000円を持ち寄り参加費として献上するその納められた参加費が優勝賞金となる…………
だいたい30チーム参加していた、一つのチームが多くて5人、少ないチームで2人なので賞金がそこそこに………
私は参加するにあたって知り合いのなかで知ってる限りの、面白い奴をかき集め5人組で出場した。
一発ギャグ部門、ショートコント部門、漫才部門などなど…………
先に言うと、私は単身一発ギャグ部門で3位賞金をゲット!!!
そして、チームでショートコント部門に出場結果は…………優勝!!
優勝した事はもちろん嬉しかったが、何より笑ってもらえた事、、、「これが、ウケるって事か!!」ものすごく、爽快な気持ちに包まれた。
私はそこから、もっと人を笑わせたい!
お笑い芸人になりたい!
そう決意を固め、高校を卒業する際一緒に出場した5人組で未だにアマチュアたがお笑い活動を続けている。
活動内容としては、結婚式の余興や企業やイベント会社にてネタとトークを披露地方や、都内まで幅広くやっていた。
仕事の取り方に関しては、コロナ前は依頼が無くても企業やイベント主催者側にこちらから 「ネタやらせてくださいよ〜 出演させてくださいよ〜」っと言った具合に積極的に逆オファーを出していた、しかしコロナ渦で接触も取りづらくなりうかつにオファーは出せなくなっていた……………
依頼が止まり、お笑い活動資金は尽きて行った。
上記のやり方では、今のままではダメだ、いままでは定価で出演料を請求していたが、方針を変えお気持ちでいただく……………
それから、こっちから出演催促をするのでは無く今まで出演させていただいた企業や主催者の方たち、お客さんの口コミで評判が広がり人伝えで依頼を取る、噂が噂を呼び出演依頼が来る状況が出来上がった。
人と人との縁を大切にする、それを方針とした。
どんなに遠くても、どんなに報酬が安くても飛んでいく!
今月に入って依頼が半分以下に減ったけど、ぞくぞくネタを作成しております。
いつかは、事務所に所属してプロのお笑い芸人として活動幅を広げて、食っていきたい……………
っとまぁ、あまり知られてないお笑い芸人としての一面でした!!
ジムの人や身近な人に驚かれるけど、オンとオフはきっちり分ける派なのでギャップは当たり前。
依頼やオファーの際はよろしくお願いします。
グループ名はまたべつのはなしで………