2021/10/19

雨がパラつく日曜日に、うちの裏庭で子猫を保護しました。

その約2日前から猫の鳴き声がしていたので、「近所に子猫でも産まれたのかな？」程度に思っていましたが、まさか、雨に濡れて震えている子猫がいるとは！？

もちろん大急ぎで病院に連れていきましたよ。

娘が時雨(しぐれ)と名付けて育てていますが、時雨とは絶妙な名前を付けるな･･･と思いました。

3日経って、下痢もせずに大分しっかりしてきましたよ。

まだ、白血病とエイズの検査が出来ないので、先住猫とは隔離中ですが、まずは検査を無事に通過する事を祈っています。

猫クッキー

猫クッキー型 by Mini Mini  Designs. 

3Dプリンターでオリジナルの抜き型を製作して、猫クッキーを作ってみました。

この猫キャラのデザインは

TEAM AZARASHI さんにお願いしましたので、完全にオリジナルです。

なかなかいい感じw 

猫型は改善の余地はあるものの、概ね設計コンセプトに問題は無いようです。

コロナに関して

久々の更新の上に、猫ブログではなくて申し訳ないです

四連休初日に39℃の熱が出て、今週水曜日にPCR検査をしてまいりました。

(結果陰性で、家族はピンピンしてます。)

そこで知った事。

①コロナウィルス(以下：CV)は『熱を出した初日に感染力が最大』になる(ココ大事！)

②熱が出続けても、以降は感染力が落ちる一方である(ほぼ感染しない)。

なるほど。

要は熱がなくても少しでも体調が悪いと感じたら、直ちに自己隔離を実施すれば感染拡大は減るはずってことですな！

そのあたりで日本人は諸外国より頑張りすぎているんだと思う。

たまには仲間を頼りましょうや。

(仮に皆さんが、某オオマエさん級でもw)

ついでに言うと、皆さんマスクはしていますがメガネはしませんね。CVは目からも感染しますので、防御用の伊達メガネ(専用グラスもあり)は必須です。マスクで完璧？防御力50パーセント程度では勝ち目はありません。誰かと話す時って、半分位は相手の口を見てますので、CVがダイレクトインしているかも？

まだ色んな説が飛び交っているし、大熱出しながら、素人なりに手当していただいた医療関係者様に質問して引き出した話なので、上記は確実では無いですが、各自が熱が出る前の初期症状(※)を思い出して、都度体温計をチェックするだけで、大分状況が変わるものと思います。

※頭痛、腰痛、関節痛など

「CV感染での発熱ご新規さんが一番CVを撒き散らす」ものと皆さん頭に入れておきましょう。

医療関係の方がCV感染初期症状と思われる方を、一旦在宅療養にする理由もここにあると仮定すると、合点が行きますね！

仮にCVに感染していても、撒き散らす力が弱まってから移動させる方が、安全ですもんね。

何の説明もなく、自宅に居ろとか、外出自粛とか、無理な話なので分かりやすく説明して欲しいもんですねぇ。

ご安全にいきましょう！

我が家のニャンコは元気です。猫も感染するんかな？