日本5日目。

毎日忙しくて、ブログに割く時間なし。

仕事は終わったが、日本ではいつも朝からバタバタしている。


一昨日は仕事を終えて、そのまま温泉入りに熱海に直行。

いつも行く温泉宿、経営者が変わって今までのシステムと大違い・・・。

平日は人は少なく、美味しいマクロビの朝食があるいい温泉宿だったのに、すっかり変わってしまった。

人は多いし食事も・・・悲しい・・・。

新しい温泉を開拓しなきゃ。


昨朝に東京のホテルに戻り、それからクライアントさんの会社へ。

その後行きつけの美容室に行って、そして銀座のお店へ。

そこで今日の相撲観戦のご招待を受けた。

何と升席!


今日は午前中に多くの用事を済ませて、知人の会社に行ってちょっとお話して、それから両国相撲観戦だ!

終わってからは銀座の店にちょっと顔を出して、8時までにはクライアントさんの会社へ。

その後会食しながらミーティング。


今日は日本最後の日。また一日頑張ろう!

今、日本!

木曜日にLAを発ち、昨日東京に着いた。

コスタリカから戻ったばっかりなのに、今度は日本・・ちょっと強硬スケジュールかも。

時差ぼけなので日本時間の3時から起きてボーとしている。

今日から仕事開始なので早く日本時間に体をリセットしなければならない。


昨日はホテル着後、とりあえずメールのチェックとスーツケースの中身をUnpackして、行きつけの銀座の店に出かけ、10時過ぎまで飲んでいて、ホテルに戻りバタンキュー。

でも早朝に起床 ・・・ 何時ものことで明日明後日はきっと体がつらいはず。


今回は1週間の滞在なので、帰米後の時差ぼけはどうかな ・・・?

12月27日


この日のお昼はLAから持参してきたクリームシチューとフライドライス(チャーハン)を作る。

アフガニスタン人の彼らにとって日本食なんて珍しいから、皆美味しいといって食べてくれる。


その後はHorse Ridingを楽しむ。

Horse Ridingといっても、サラの友人Tirsoが飼育している馬なので、日本人が想像するお上品な乗馬ではない。

学生の頃の友人が乗馬を習っていて、その時にほんの少しだけ乗せてもらったことがある。

もちろん、手綱を引いてくれる人がいて、円形の練習場を何周か回っただけだが。

でも、今回は違う。じゃりみちだけど公道から出発。

馬の名前はミゲリータ、4歳の牡馬。


『風水168 (いろは)』 Bibiのブログ

とっても気性の穏やかな馬で、今まで誰も落としてことがないというので一安心。

最初だけTirsoが手綱を引いてくれたが、どうすれば彼の手を借りずに乗れるのかを教えてもらい、その後は一人でも大丈夫だった。

コツさえ掴めば、馬は動いてくれるが、駆け足になるとちょっと怖くてまだまだ無理。

馬に乗って30分ほど離れた隣町のBarに行き、シルベッサ(ビール)を飲み、ローカルのコスタリカ人と会話して(といっても友人の通訳付き)、また長い道のりを馬に乗って帰ってきた。

乗馬、とっても面白い!


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村のオープン・バー ・・ 真ん中は踊り場らしい

12月26日


この日は友人の家の近くに住むTirsoの妹の家に行く。

Tirsoは友人一家にとってはハンディマンの様な存在だ。

人の良い人物だが、あまりにも良すぎるので村人全員から使われているとはサラの弁。

あまり良すぎるのも馬鹿を見るのだが・・。


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ロープダンスを踊る人の良いTirso


1時間以上ドライブしてTirsoの妹の家を訪ねるたが、ここも未開地のジャングルと言ったところ。

近くのバナナフィールドに連れて行ってもらったが、数え切れないほどのバナナの木にはアメリカ行きのバナナが青いビニールシートで覆われている。

この青いビニール、実はシート内に農薬を付着させ育成を早めているとのこと。

大量の薬品を噴霧したりするため、バナナプラントで働く人や近くに住む人々は病気になりやすいと聞いている。

もっと凄い話が、このバナナは地元の人たちは食べず、牛などの家畜の餌になるらしいのだが、その牛たちも下痢をするという!

何とまあ、おそろしや化学薬品・・・日本にもコスタリカ産バナナが出回っているかもしれません・・気をつけましょう。
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誰でも持っていいバナナ ・・ 但しローカルの人は食べず、牛の餌行き

但しアメリカ人は食べる?

バナナプラントの見学途中でローカルのお葬式(埋葬)に遭遇。

お金持ちのお葬式だったらしく、大勢の人が参列しており、そしてマリヤチ・バンドも。

(マリヤチとはラティーノのミュージシャンのこと)

お金持ちはマリヤチ・バンドを呼んで賑やかに行うらしい。

車も多かったし、馬も多かった(車でこれない人は馬に乗ってやっているという)。



ローカルなスーパーにも行った。

日用雑貨を含め食べ物の品物の数が本当に少ない。

聞けば、コスタリカ人の朝は卵、昼はライスとビーンズ、4時にバターとジャムを塗った食パン。

そして夜はライスと豆とお肉。そしてパンの種類も大変少ない。

毎日この繰り返しだと言う。変化が全くない。

だから村人たちは彼女が作る料理を食べるのがとても楽しみらしい。


それに綺麗な物を見たことがないというか触れたことがせいか、天からの自然の恵を生かすことを知らないみたいだ。


友人の家はジャングルの中にあるが、手入れが行き届いた地に美しい色とりどりの植物や花があり、自然の美しさが人の手を加えられ人間と自然の調和が見事に取られている。

ローカルの人にとってはそういう美しいものは初めてみること。

それでも子供がものを学ぶのと似ており、吸収して自分の家も同じように真似るらしい。

何度か彼らの家を訪ねるたびに綺麗になっていくとサラがいっていた。


自然にある明るい色を生かすことを知らないので、家の壁は目を見張る鮮やかな原色の色を使うのだろう。

どうりでメキシコの私のクライアントが住む高級住宅地も赤や青、ピンクと度派手な家が多かったはずだ。









12月25日


コケコッコーという鶏の大きな声が鳴り響く。

それと共に私の寝ているゲストルーム横のリビングルームからTVの大音声。

友人サラの二人の弟の一人がTVを大音量で見ていたのだ。


彼は別棟に住むので、私が尋ねて来たのを知らなかったらしい。

鶏やTVの音は煩かったけれど、疲れきって眠い私はそれを無視して寝た。

それでもコスタリカ時間8時(LA時間6時)に起きてリビングルームに行くと、大きな窓からは色とりどりのカラフルなプラントや花がまず目に映る。

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久しぶりに友人サラの家族と合って挨拶を交わし、再会を楽しむ。

その後、サラが敷地内を案内してくれるが、5エーカーもあるのでとても」広い。

4つの池と、3棟の建物、3つの鶏小屋、オープンキッチン、スイミングプール、清流の流れる小川、そして手付かずの自然が奥に広がっている。


敷地には数種類の鶏やターキー、猫や犬が飼われ、隣の敷地では牛や馬が放牧されている。

何とも穏やかな風景なのだ。

友人の父はLAにいるころからGardeningをしており、彼が丹精こめて植えた何十種類ものプラントが常夏の地で艶やかに色づいている。


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この6年間、彼らは相当に働いたはずだ。

牛の遊牧地だった荒地を耕して整地し、家を建て、プラントや花を植えて庭造りをし、動物を飼い、生活を整える為に毎日家族総出で働いたはず。

ともかく美しい場所・・。

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