旅立ち
風はいつもよりせっかちで
だから あなたの髪も強くなびいて
不安も結局消えることはなくて
それでも 僕は歩き出すべきで
分からないことが 分かってしまったような気がして
だけど 強がることには疲れてしまっていて
それは 旅立ちの朝のこと
だから あなたの髪も強くなびいて
不安も結局消えることはなくて
それでも 僕は歩き出すべきで
分からないことが 分かってしまったような気がして
だけど 強がることには疲れてしまっていて
それは 旅立ちの朝のこと
移ろい
移りゆく季節は
いつもどこか早足で
見る者の余韻なんておかまいなしに
振り払って通り過ぎていく
嘘をつく余裕なんて
持っていたのは遠い昔のこと
今は目の前の風を追い掛けることに精一杯だ
忘れたことなんて無かったはずなのに
一時の快楽と薄れゆく記憶の中で
自分を見失っていってしまう
かけがえのないものの重さに
耐えきれる程の自信はまだ持てなくて
とりあえず今は走り続けるだけ
それが僕にできること
考え出したらきりがないこと
考える前には終わらしたくないから
人は耐えず呼吸でごまかすのだろう
人間の幸せなんてそんなもの。
いつもどこか早足で
見る者の余韻なんておかまいなしに
振り払って通り過ぎていく
嘘をつく余裕なんて
持っていたのは遠い昔のこと
今は目の前の風を追い掛けることに精一杯だ
忘れたことなんて無かったはずなのに
一時の快楽と薄れゆく記憶の中で
自分を見失っていってしまう
かけがえのないものの重さに
耐えきれる程の自信はまだ持てなくて
とりあえず今は走り続けるだけ
それが僕にできること
考え出したらきりがないこと
考える前には終わらしたくないから
人は耐えず呼吸でごまかすのだろう
人間の幸せなんてそんなもの。
蒼
振り返ればあなたがいた
こもれびの中反射した影
手をつなげば僕らはほら
2人でいる幸せを想うんだ
しっかり閉めたドアの向こう 空いた隙間に
隙間風が1つ吹いて
思わず僕ら目を閉じた
消えるとは知らなかった残像
憧れはいつも無力で
追い続けたその旅路を
嘆きの中で唄うだけ
だけど僕は細やかな日々にいつもあなたを描くから
後悔など知らなかった若さと引き換えに あなたを失う悲しい色を覚えました
まだ忘れることできずにいるんだ
立ち止まったのはあなたではなく僕だったんだね
こもれびの中反射した影
手をつなげば僕らはほら
2人でいる幸せを想うんだ
しっかり閉めたドアの向こう 空いた隙間に
隙間風が1つ吹いて
思わず僕ら目を閉じた
消えるとは知らなかった残像
憧れはいつも無力で
追い続けたその旅路を
嘆きの中で唄うだけ
だけど僕は細やかな日々にいつもあなたを描くから
後悔など知らなかった若さと引き換えに あなたを失う悲しい色を覚えました
まだ忘れることできずにいるんだ
立ち止まったのはあなたではなく僕だったんだね
