ちょっと話題に出たので
切り取りを公開🎥


下北沢にたまたま仏壇の花瓶を買い行って
番組スタッフのインタビューを受け、
そのまま僕の音楽事務所へ突撃取材。笑

一緒にラジオのパーソナリティしたり
ライブをしていたマイクさんも
協力してくれました🎤

今と違い、
事務所の所在地・連絡先も公開していたので、
問い合わせや仕事の依頼が多すぎて
たいへんだった。笑







僕は10年くらい前から

「あまりにも学力が低い人」や
「マナーの悪い人」とは
一切付き合わないようにしている。

伝えたいことが伝わらなかったり、
一緒にいるときに直させたり…が面倒だから。

マナーは「教育レベル(学力)」であり、
その学力は「努力のバロメーター」。
その努力をしない大人といると
自分に大きな弊害を引き起こす。

たとえば、3人で山登りをしたとして、
他の2人が休もうとすると
歩ける自分も休まなくてはならない。

逆に、自分が休みたいと思っても、
他の2人が「何いってんだ行くぞ」と歩き続けたら
自分も歩くもの。
一緒にいる人を選ぶことはホント大事。


高須さんはYouTubeで境界知能について
とても上手にお話されていた。

・IQ20以上差があると会話が成り立たない。

・IQが低い人は高い人に合わせられないが、
    高い人は低い人に合わせられる。

・IQが低い人ほど、自己評価が高い。

・IQが高い人は、低い人に対して
「何でそんなこともわからないんだ」
    と素直に思ってしまう。

…なんて言う内容。


街を歩いているときに、
道を塞ぐ気が利かない人がいても
そのグループの友だちは
だれも気付けないんだよね。

僕自身のIQが高いとは思わないけど、
この大人たちとは文化が違いすぎる…
と思うことはよくある。


特に学力が低い人ほど、
正確な研究データではなく
狭い知識での思い込み(自分寄りの解釈)を
取り入れる傾向が強い。

人は謙虚さが大事。


社会学に近いことを学習して思うこと。

「眼高手低」という四字熟語がある。

「目は肥えているが、能力が低い」

「あれこれ批判する割に、まったく能力がない」

という意味。


心理学の世界でも

「ダニングクルーガー効果」といって

「能力がない人ほど自分に能力がある」

と思う研究結果がある。



TikTokで見たある女性の理想は

女性自身がそのレベルにぜんぜん達しないのに

「相手の年収は700万円がイイ」とか…


自分は貯金できない[しない]のに

「相手は1,000万円貯金している人がイイ」

とか言い…


人には要求して自分はやらないのか…と

身の程知らずでしかないと思った。笑



自分がそういう人と釣り合えると思っている

まさに「ダニングクルーガー効果」の典型

と言えるでしょう。


なぜ1,000万円必要なのかという

その根拠もまったくない。


都合がいいところだけ「男女平等」、

でも年収・勤労は男性負担で…ではなく、

婚活のおたがいの立場も

男女平等であるべきではなかろうか。



日本人男性の平均年収は500万円台。

独身男性の平均年収に限定すると

400万円台という話。


しかし、大前提として

男性の年収は婚姻や子による

手当などによって上がるもの。

独身であれば長年働いた実績とか。


独身男性の400万円台は低いどころか

女性自身がそれに達してないなら

十分すぎるレベル。


ほとんどの人は急に年収は上がらないし、

年収400万円をしばらく経験して

500万円というステージに進めるもの。



だから、男性であれ女性であれ、

イイ生活になるかはパートナー次第。