私が考えた結果





友達を挟んで話したら話しやすいんじゃね!?


ってなりました





好きじゃない女子とは普通に話せるのでそれを生かして話せたらなーなんて照れ



その時の私は重要なことに気づくことができず…



そのまま好きな人と話すために他の女子にお願いすることにしたのです!



環境の違うところで話す機会が作れれば話せるんじゃないかとか思ってました



だから他の女子を挟んでワンクッションおいてから話せば普通に話せるんじゃないかと……



そこでお願いしたのが好きな人といつも一緒にいる女子!



その人とは小学校も一緒だったので協力してくれることになり私のテンションはそれだけでMAXです





今の私からしたらあの頃の自分は
                 なんてバカな事してんだって感じです。





現状を整理すると……




話しかけに来てもなにも言わない男が友達を通して話しかけようとしている


客観的に見るとそうなりますよね?






相手からすると非常に怖い!!






でも自分の中では話しかけにいっても緊張しちゃうし1人じゃどうしようもないから友達にお願いして話したい…



話したい事だけ考えてしまい



相手から見たらどうなのか?



そんな重要な事に気付く事ができなかったのです。



そしてそしてもっと肝心で重要なことに気づいてなかったのです……………




つづく