初めまして。

 


私は過去に太っており、その時のダイエットを掲載させて頂きます。

 


現在32歳で体脂肪率が7%ですが、20歳位の頃は30%程あり太ってお

りコンプレックスになっていました。

 

 

特に運動部にも属さず、食って寝ての生活でしたので

太る一方でした。

 

 

そこで何とかして痩せたいと考えた時、走るのが一番ダイエットに

向いていると思いジョギングを始めました。

 

 

走る経験なんか運動会や持久走でしかなかったので

走り始めてすぐ足腰に痛みが出たり、息苦しくなっていました。

 

 

1週間もしない内こんな事止めてやるっと思いましたが、

痩せてカッコイイ男になりたいと自分に活を入れて毎日頑張りました。

 

 

始めた頃は30分走るのが限界でしたが、半年程で体が慣れてき

1時間走る事が出来ました。

 

 

走るのは体調が悪くない限り雨が降ろうと雪が降ろうと行い続けました。

 


走り始めてから2年程で20kg程の減量に成功する事が出来ました。

 

 

痩せた自分を鏡で観ながら自身を褒めました。「やればできるじゃないか」と。

 


現在は、もう二度とあんな体型になりたくないと思い、体型維持の為

毎日1時間のジョギングを日課として行っています。

 

 

今では走る事に苦しさや疲れを感じるよりも喜びを感じていますので、

楽しみながら行えています。

 

 

 

今回は自分の体の悩みについて書こうと思います。

 

 

自分の体で悩んでいることは皮膚が弱いことです。

 

 

これは自分の家族全員が皮膚が弱いので遺伝的なものだとも思います。

 

 

具体的にどんな風に弱いのかというと次のようになります。

 

 

まず汗に弱いです。自分は汗っかきで特に手先足先に

よく汗をかきます。

 

 

そしてそんな汗をかいている時汗で皮膚がかゆくなります。

 

 

そういった時はどうしてもかいてしまいます。

 

 

かいてしまうとお風呂でシャワーを浴びる時しみて痛いです。

 

 

でもかゆみは我慢できません。

 

 

汗をかいたとき全身に使える冷やして乾かせる制汗剤の

ワキ以外にも使えるようなものがあればいいなと思っています。

 

 

また乾燥にも弱いです。前述の汗と矛盾して入るのですが

それでも乾燥してもかゆくなってしまうのです。

 

 

手の乾燥にはニベアを塗ったこともありますが全身の乾燥には

何を塗ればいいのか今ひとつ分かっていません。

 

 

あとは脂分に対しても非常に敏感ですね。

 

 

美味しい食べ物ここでいう美味しい食べ物とはボリュームの

ある食べ物のことです)を食べるとすぐにできものが顔にできます。

 

 

あごや鼻の頭や眉など色々なところにできますね。

 

 

最後にそんな自分の皮膚に対しての思いで締めようかと思います。

 

 

鈍感肌になりたい。

 

 

お粗末さまでした。

 

 

私の体はとても繊細に出来ていて、睡眠不足になるだけで食欲が

落ちてしまいます。

 

 

そんなときは、少し動いただけで心拍数が早くなったり、

目もヒリヒリするので、とても起きていられない感じです。

 

 

寝転べる状態のときは遠慮せず布団に横になりますが、

神経が高ぶっているので寝られず1日えらいまんまです。

 

 

睡眠不足になるときってかなりの確率で前兆があらわれます。

 

 

それが外食です。

 

 

外食をした後は体の中に熱がこもっていて、なんか体が水分不足に

陥っていると感じます。

 

 

明らかに体がほてってだるいんです。

 

 

胃もたれから来ていると思うので、胃腸薬を飲んで横になります。

 

 

時間が経てば楽になるんだけど、その夜はだいたい眠れません。

 

 

私の睡眠不足は外食から来ていることがほとんどです。

 

 

あと、気候の変動にも左右されやすく、急激な温度変化でも

食欲が落ちます。

 

 

とにかく繊細で困っていますが、20歳を迎えるまで、私の体は

まるで別人でした。

 

 

激しい運動をすると疲れるんだけど、家に帰って休めばすぐに

元気になって食事が普通に出来ました。

 

 

高校の夏なんて暑い中を30分自転車に乗って帰ってきて、

冷房の効いた部屋に入っても全く堪えることなく、テレビを観たり、

アイスを食べたり、生活そのものを謳歌する余裕があったんですよ。

 

 

今だったらどうだろうと考えると、30分自転車に乗っていられるかな?

途中で熱中症で搬送されてないよね?って心配になります。

 

 

無事帰れたとしても、寝込んで食事も喉を通らないでしょう。

 

 

昔は今とは考えられないほど強かったんです。

 

 

それが今ではすぐ疲れてしまうので家族から体力ないね!

いつからこんな体になってまったの?って言われます。

 

 

動かないデスクワークを選択したことにあるでしょう。

 

 

エネルギーを使わない環境に慣れているため、体の調節機能が

退化したんだと思います。

 

 

でも、デスクワークしていても元気な人は違いますから、私は

もともと弱い体の持ち主だったけど、鍛えていたから違ったってことでしょうか。

 

 

現在20代後半、これが30代、40代と進むとどうなっていくんだろうと不安です。

 

 

 

あまりにも短すぎるのもちょっと恥ずかしい・・・。

 

相手もかなり悲しんでいるのではないでしょうか。

 

だから、少しでも長く続けられるようにある教材を

購入したのです。

 

その教材には、悩みの原因や解決方法が事細かに

書かれているので、迷わずに実践する事ができました。

 

そして、あっという間!

 

約2週間ほどで、私の悩みは解消されたのです。

 

その教材は、スパーキー佐藤さんの早漏革命から

ご覧くださいね!