こんにちは!63代幹事長の小川です!時の流れは早いもので、僕らの代が幹部として運営を始めてから2ヶ月が経ちました。例のごとく今年も幹事長から幹ブログを書き始めていくわけですが、今回は学生には避けては通れないあのことについて語ってみようと思います。

それはずばり…………単位です!

 サークルやバイト、恋愛などに躍起になって単位取得に苦戦してる人、多いんじゃないでしょうか。自分も紛れもなくそのうちの1人です。しかし、単位を落としてばかりいるわけではありません。1年後期は10単位を落とす羽目になりましたが、1年前期と2年前期はそれぞれフル単をかましており、勤勉性と怠惰を併せ持っていると自負しています。(ちなみに、2年後期既に6単位落単確定していることは絶対に秘密にしておいてください。)
 フル単ばかり取っている人には落単のリスクマネジメントができず、落単ばかりしている人には単位取得の方法がわからないため、双方の視点を持つ僕にしかできない単位取得の教えを皆さんに伝授していきたいと思います。(早稲田大学社会科学部を基準としておりますので、悪しからず。なお理系や法学部、留学生の人は漏れなく本当に尊敬しています。)過去の自分の体験談を交えながら話したいと思いますので気楽に読んでいただけると幸いです。

まずは自分の失敗談から

1.なぜ発言させるんだい…
 第二外国語、皆さんもご存知、こいつはマジで厄介極まりないです。教授が優しい、もしくは教授が地雷かのどちらかに二極化されており僕は残念ながら後者でした。クラス全員の前で強制的に発言させることで中国語の発音を確かめてくる授業において、僕に為す術があるはずもなく、中国語で発言した後の教授の一言が今でも忘れられません。

「君、重症だね。」

 重症扱いされた僕はもう教室に姿を見せることはありませんでした。そしてその冬、案の定、僕は中国語の再履修が決定しました。

(ちなみにアフターストーリーとして、この冬、中国語の再履修をしたものの、また指してくるタイプの地雷教授を引き当ててしまい、めでたく再々履が確定したことを報告させていただきます。)

2.見境なく…
 第二外国語をとんだ弊害は、大学の交友関係にも影響を及ぼしました。学部の友達Y君とはそれまで友好的な関係を保っていたのですが、第二外国語をとんだことで会う機会が激減。すっかりよっ友に様変わりしてしまいました。第二外国語以外にも、会計学の授業を一緒に履修していたのですが、Y君に会うことへの気まずさからその授業自体をばっくれました。当然単位が来るはずもなく、僕の成績表にはFの文字がまた1つ増えました。

3.これ見よがしに… 
 この冬に履修したフランス文化の授業のこと。出欠がムードル上でレビューシートを書くだけでいいことが判明し、出席する必要がないことを悟った僕とKずきは、初回の授業から一回も出席せずに期末試験の日を迎えました。意気揚々としていた僕は答案用紙が配られる直前、教授が発した衝撃の一言と行動によって、死の宣告を受けた気分に陥りました。

「この中に出席せずレビューシートだけを書いて、楽に単位を取ろうと考えている人がいます。」


(他の人には、「はい❤️」と声をかけながら答案用紙を渡していたはずが僕とKずきの時だけ無言で配布。)

 これは、単位がくれば御の字といったところでしょうか。今はただ徳を積んで祈ることしかできません。

この3つの失敗から学んだ教訓として、
①第二外国語は教授ガチャに祈るしかない。ハズレの場合は、再履修の段階で優しい教授かどうかをマイルストーンや先輩・友人の情報から事前に徹底的に調べて、再々履回避に努める。(文学部、文化構想学部はこの限りではない。)
②単位のためなら多少の気まずさやプライドはかなぐり捨てる必要がある。気まずい友人や教授がいるからという理由で、簡単に諦めるのは愚の骨頂。
③出欠がムードル上だからといって油断は禁物。やらない善よりやる偽善。
が挙げられます。
 
次に、自分の成功体験から

1.動画視聴とレビューシート形式の出欠があるオンデマンド授業が最強
 大学に行かなくていいオンデマンドの授業は、それだけでかなりの価値がある授業ですが、期末試験やレポートなど、学期末に成績評価の比重が大きいものがあると、何もしなくなってしまい落単するのが最悪の結末です。しかし、毎週の動画視聴と300字程度のレビューシートによって平常点を稼ぐことができる授業であれば、毎週タスク化されたことを自宅で行うだけで手軽に単位取得に近づくことができます。(僕が単位を取得した授業の過半数はこの形式の授業です。感謝しかありません。)

2.春学期全力界隈になろう
 秋学期、布団から抜け出して大学の授業に行くことが難しくなり、成績が芳しくなくなる人は結構見かけます。秋学期の自分をなるべく過小評価して、春学期になるべく多く単位を取っておくことが被害を最小限に抑えることに繋がるといえます。「春学期頑張ったから」といった精神的余裕も生まれることでしょう。(実際僕も散々だった秋学期から心機一転、春学期は単位取得に勤しむことができました。)


 いかがでしたでしょうか。特に成績まわりであまり良い噂を聞かないRんたろうやAずさ、Yうしだけでなく、皆さんの単位取得の一助になれば幸いです。まだまだ単位取得の秘訣はあるので、気になる人は是非僕に聞いてください。フル単をその手で掴み取り、肩で風切りながら薔薇色の大学生活を謳歌していきましょう!

 次回の幹ブログは、白米と雷が大の苦手な排外主義者の男子会計です!