所轄からハガキが来た。
おっ許可下りたかと一瞬思ったら、
「平成21年12月4日改正銃刀法施行について」と書いてあった。
┐( ̄ヘ ̄)┌

内容は、
1.専門医による診断書添付
2.認知機能検査
3.更新申請期間の変更
4.申請時の添付書類の追加
5.問い合わせ先 (所轄の生活安全係の電話番号)

う~ん。イマイチよくわからないところがある。
・診察先の病院は警察署に問い合わせてとあるのは、その指定の病院以外の診断書はだめなのか?
・市町村が発行する身分証明書って何?確か破産していないことの証明と聞いたような??
・銃砲保管設備状況申告書って今まで申請の度に警察官が確認していたものを書面で出せということなの?
・火薬の消費記録を記載する帳簿の作成が義務付けられたはずだが何も書いてない。
・申請料が値上げされるようだがそれも書いていない。

所持している銃の1挺の更新は来年の8月だが、そのまえにきちんと確認しておかなければ・・・
結構前からネットで知っていたので驚きはしない。が、
大幅な改正のはずなのにハガキが来たのは施行の1週間前を切っている。
警察も大変だと思いますが、もう少し早くしたほうがよいのでは?と思ってしまいます。
とりあえず来週あたり銃砲店に顔を出して聞いて見よう