時計バンド05
まいどー イッソウです
本日時計バンド完成しました パチパチパチ
もう最後で なぜこれだけ残したかわからないくらい
あっ という間に終わってしまって
なんということはない コバの最終磨きと
仕上げ材を塗るだけなので
コバの最終磨きといっても
もう、かなりしっかりと磨いているので
曲げたときの 状態だけなので
あっけなく終わりました
仕上げ材は レザーフィックス という
コーティングを塗るだけなので すぐでしたね
これは色を落としているので
色落ちを防いだり、革の表面の保護をしたり
する 塗る材料です
完成です 右上にレザーフィックスが写ってます
コバはこのくらいまで磨いてあります
最後は#400番の紙やすりまで使いました
反対側です
おまけにインスタ映えする画像も何枚か
珍しく花(造花ですぅ(;´∀`))なんぞ添えてみたりして
下の台は自分の父が残したおもと用の鉢です
かわいい柄なんだなこれが
ということで 時計バンド完成です
今回は、珍しく写真をいっぱい撮って
並べてみたんですけど
これ、いいですね
自分では当たり前のようにやっていることが
写真と共にブログに乗せると
客観的に自分の作業が見れてよかったです
結構自分ってすごいかもナンテ思いました
勉強になりました
ありがとうございます 感謝
時計バンド04
まいどー イッソウです
引き続き 時計バンドの制作日記いきます
まずは、ハトメで時計を固定してしまいます
打ち台に頭側を乗せて裏側からたたきます
そんなに強い力はいりません
感触を確かめながら何回か売ってあげると留まります
ボタンの上にカバーをした革の縫い穴をあけます
ステッチンググルーバーという工具で軽く跡を付けます
他と同じように革の端から4ミリぐらいで設定しました
次にルーラーで穴自体の位置を決めます
この時も縫い目がきれいになるように
先端から追っかけていきます
そして菱錐で一つ一つ穴あけです
この時も裏側の縫い目が乱れたりしますので
常に真っすぐを意識して刺していきます
穴あけ終わりました
次は縫製です
糸の終わりをどこに持ってくるのか先に考えてから
縫い始めます
途中まで縫っていますが順番で追いかけます
糸と針が両面それぞれから出ています
先にに左側から針を通します
今度は同じ穴に右側から針を通します
糸の両端に針を付けて表から裏から交互に塗っていきます
最後に余った糸を引っ張って絞ってあげます
これも革の硬さや 厚さを考えて力具合を調整します
1枚の革でも場所によって糸の入り方が違ったりしますので
一目一目確認しながら 乱れたら戻ったりすることもあります
今日は写真を撮るために台の上に置いてこういう形で映していますが
実際は手にもってリズム感で進んでいきますよ
真っすぐなものだとレーシングポニーという台があって
そこに挟んで進めていくのですが
今回のような丸の場合は使えないので手で持ってやってます
これで、縫製まで終わりましたので
次回は完成ですね
お楽しみにー
時計バンド03
まいどー イッソウです
引き続き 時計バンドの制作日記いきます
前回は菱目で穴をあけたところまで進みましたので
今回は色を落としていきたいと思います
今回の色は スタンプ部分に 赤と緑
全体的に 明るい茶色と 暗い茶色です
緑と赤の色がはみ出さないように気を使いますね
でもちょっーと はみ出てしまったりします(笑)
最初に写真を撮ったきり、途中経過が抜けています
気を使って集中するところは ダメなんですー(失礼)
次は床面(裏)の処理と コバ磨きです
まずは裏面
処理する前befor
処理した後after
これもほとんどトコノールのおかげですが、それでもかなり
堅木の磨き棒で力を入れて磨いてます
革の表面を平らにする気持ちですね
次にコバ磨きですね
このくらいまで磨きますが
時計バンドなので後で丸くしたときに しわの より方が
少し変わるので最後の方でもう一度磨きます
そして、ボタン付けですね
ジャンパーホックをがっちり付けます
木槌、打ち台、打ち棒とジャンパーホックです
次にボタンの上と 時計本体を留める革を加工します
部品として切り取って
ボタンの上につける革は 一部分 先に磨いておかなければ
後で磨けないので エッジを取って先に磨きます
水とスポンジ&磨き棒です
本体のボタンの上にボンドを塗るため 吟面を荒らしておきます
そして接着 時計の方もベルトをセットしてしまいます
まず、先に本体に通して、時計もセットされました
その後、形を決めてハトメで留める穴もあけてしまいます
しかし、机の上が汚いですね でもいつもこんな感じです(ノ∀`)アチャー
ボタンの上につけた革は 本体の革ときれいに見せるために
再び磨きます まずは紙やすりで 平らにして、
色を落として
蜜蝋を塗って磨きます
とりあえず、このくらい磨いたら終わりにしといて
これも最後に曲げたときのしわ取りと一緒に
最終的な磨きを行います
一気に形になってきました
次回はハトメで留める作業と 縫製ですね
お楽しみにー
時計バンド02
まいどー イッソウです
今日は暑さが戻ってきましたね
あと1週間ぐらい この調子ですかね
時計バンドの方もずいぶん進みまして
思っていたよりも早く完成するかなと思っています
明日はたぶん作業ができないのですが
来週半ばにはできてしまうかもしれません
まずは、ルーターで時計の文字盤の円をきれいに整えます
それと、ボタンの所の肉厚を少し薄くしてあげます
ジャンパーホックを取り付けるんですが
長足のジャンパーホックというのがあるんですが
なぜか 受け側だけ長足なんですよ
こちら側は普通足と変わら無い長さなので4ミリの厚さだと
少し肉厚を薄くしてあげないと入らないんですね
写真の上の方にジャンパーホックが見えます
この二つで革を挟んで叩いて留めます
こんな感じでルーターは終わりですが
この後、紙やすりできれいにしていきます
次にスタンプですね
革を湿らせて 前もってマークを付けていた線や穴を基準に
刻印を打っていきます
ボタン用の穴をあけて
縫製のための糸の穴をあけていきます
4本菱目というフォークのような工具で軽くたたいて位置を決めます
カーブの部分はこの写真のようなルーラーと呼ぶ工具でマークをつけます
そのマーク一つ一つに菱目錐(ひしめきり)という工具で穴を貫通させます
以前は4本菱目と1本菱目でたたいて穴をあけていたんですが
菱錐を使った方が糸を通した縫い目がきれいなので
今はすべて一つ一つ穴をあけています
この後、色も落としているんですが
意味の分からない説明が続いて 疲れてしまうと思いますので後日にします(笑)
今日の形を整えたり 穴をあけたり やっぱり手間がかかりますね
他に、手間がかかるのが 縫製と コバ磨きです
手間がかかると書きましたが これが楽しくてやっているんですね(笑)
そうなんです 頭おかしいですね
でも、手仕事だからできる又は手仕事じゃないとできないモノってあります
そんな、味のあるモノを創っていきたいですね
それではー また
時計バンド01
まいどー イッソウです
時計バンドを頼まれましたので
制作日記で書いていきたいと思います
毎回、短くなりそうなのでご勘弁を 願います
昨日から着手していまして
昨日は約5ミリの革を漉いて薄くする工程からでした
薄くするといっても5ミリの革が せいぜい4ミリぐらいになるくらいですが
均等になるようにカンナをかけて薄くしていきました
次に寸法取 です
図面を起こしてありますが 型にはしていないので
直接 革の上に寸法を落としていきます
模様も入る予定なので位置決めなどで必要な所は分かるように寸法を
落としていきます
そして、どうも気になるカットです(笑)
革が厚いので 場所によりカッターを使ったり、革包丁を使ったりしながら
切っていきます
寸法を落とした線よりも0.5ミリから1ミリぐらいの幅で大きく切り出して
その後の紙やすりなどできっちり寸法を決めていくようにしています
大まかに切れるところは革包丁で切ります
細かいところはカッターを使ったりします
ここからは本日ですが
形が決まったのですが、手を付けたのが完全に夜だったので
あまり、音の出る作業ができなくて
今日は外周の磨きだけしました
紙やすりで平らにして、水を付けて磨きます
真ん中の時計の文字盤が見えるところはまだ所定の大きさまで切っていないので
明日の作業です
吟面(表)と床面(裏面)に同じ円の寸法を落としていて
両面にらみながら 切るというよりは 削っていくような作業をします
とりあえず、光るぐらいまでには磨きましたのでこの辺で今日は終わりです
トコノールとか、蜜蝋とかを使って磨いてしまうと
色を乗せられなくなってしまうので
とりあえず、色を乗せる前の磨きはこの辺で終わりにして
色を乗せてから本格的に磨きます
昨日、今日は意識するのが遅くて写真が少なくて文章ばかりで
分かりにくくていけませんね
明日から写真をバンバン撮って説明できるようにします
乞うご期待 ナンチャッテ
メッセンジャーバッグ05 完成~
まいどー イッソウです
日付を見たら10日以上も開いてしまいました
ご無沙汰しております(笑)
やっと、メッセンジャーバッグ完成しましたので
写真メインで簡単に進めます
ま~た 手抜きかよ
っていう意見は聞こえません(笑)
前回のコンチョはこちらの銅板の方を使いました
正面から見た全体です
蓋を開けると・・・特に何もありません
ただ、左側にペットボトルを入れる金具とベルトを付けてまして
使わない時は収納できるようになっています
ペットボトルのベルトが伸びた状態の裏面
こっちはベルトが収納されているときの裏面
底はこんな感じで
上から見た写真
中にはポケットもつけずにキーホルダーだけですね
ハイ!そんな感じで
夏祭りの準備などで時間がかかってしまいましたが
完成です
メッセンジャーバッグ04の金属加工編
まいどー イッソウです
今日は金属加工編ということで
バッグの表面に飾りで入れるコンチョの制作です
ちょっと、今日は長編になります
お付き合いください
まずは、木の加工です
金属って言ったじゃない
っていう意見もごもっともです(笑)
えーっと 金属を加工するのに治具を創らないといけないんですね
ということで
木 加工です
一番左端にある 100均で買ってきた計量スプーンを木に取り付けたいんです
スプーンですので丸く木をへこませたいんですね
削ります
ドリルを5発
はい!見事に割れました(ノ∀`)アチャー
桧なので柔らかいんですね
本当は堅木のレッドシーダーとかチークとか使えばいいんですけど
家にあったのが桧なのでくじけず まだある桧で行きます
削りながらスプーンの形に合わせていき
最後にビスで留めます
これで治具の完成です
これをどうするのかというと
0.2mmの銅板と0.5㎜の真鍮板があるので切ります
そして、治具に乗せて叩きます
はじめ、家の中でやっていたのですが いまいち、力が入りきらないので
外へ出て、コンクリートの上でも叩きました
こんな感じです
これを革のバッグに取り付けるんですけど
そのままではつまらないので
模様を入れます
薄い板なので この後 上からたたくことはできません
削るか 浸食させるか どちらかだと思うので
両方やってみます
銅板は薄いので浸食だと穴が開いてしまうかもしれないので
銅板はルーターで削る
真鍮板は腐食液浸食させる
の方向で行きたいと思います
左が銅板 模様を描いてルーターで削ってあります
右は真鍮板ですが黒く塗って これから模様をけがいて地金を出します
それを、腐食液の中へ付けていきます
地金の出ているところだけ浸食されてへこんでいくという作戦です
この黒い真鍮板をけがいたときの写真がないんですがあ(取り忘れました(;´∀`))
黒い地金にゴールドの模様でそれはそれでかっこよかったです
これもありだな っていう感じでした
まずは浸食したほう
1時間ぐらいつけてたのかな 時々見ながらこのくらい浸食されてへこめばいいだろう
というところまでつけてました
今度はこれの黒い塗料をはいで、表面も変色しているので磨いて地金を出します
さらに、もう一度黒を塗って浸食されてへこんだところにも塗料が入るようにして
再び、磨きます
模様を入れていた時には気が付かなかったのですが 顔 のようになってます(笑)
それと、太い線と細い線の差が大きくなってしまっています
太い線のほうが浸食されやすいみたいで 大きく浸食されて
細い線は浸食されにくいみたいですね
細い線はもう少しだけ太くして 太線との差を小さくした方がいいみたいですね
模様が思っていた感じと違ってしまいました
次に、ルーターで模様をけずったほう
ルーターで模様を削って、 全体を塗装
表面の塗料を落とせば
削れた部分の塗料が残っている予定だったのですが
こちらも、ルーターでちゃんと削れていない!
特に細い線がきちんと削れて線になっていないんですね
ただ、ちょこっと傷がついているような跡になってまして
模様がわかりません
銅板をたたいた時の凹凸のまま表面の塗料がはがれている状態です(ノ∀`)アチャー
ということで、どちらもあまりうまくできませんでした~
という結果です
初挑戦にして やっぱりうまくいきませんでしたが
これはこれ、反省も踏まえて次回につなげたいと思います
もう一回やろうかなとも思ったのですが
今回はこれのどちらかは使うつもりでいます
どっちにしようかな~
メッセンジャーバッグ03
まいどー イッソウです
ここ何日かは涼しくていいですね♪
でも明日は暑くなりそうです(;´∀`)
メッセンジャーバッグの色を入れました
こんな色です
いつもながら 渋い色ですね~(笑)(他人ごとのように)
気が付きました?
なにが?
って
実は・・・
今回、革に打つ刻印を創りました~
パチパチパチ♪
Studio Yamato
実は少し前から どこの刻印がいいのか探していたんですけど
革仲間のサイトやらインスタなどを見ていて
創り的にも 値段的にも
こちらがよさそうだと思いサイトから申し込んでみたのですが
対応も素早く丁寧な対応をしていただけまして 納得がいったので安心して頼めました
原稿は自分でCADで作って PDFに出力しまして
フォントの細さが気になったので、そこだけ修正をお願いして創ってもらいました
しっかりした刻印で きれいに打つことができます
これで、これから自分が作るものには 刻印を入れまくるぞ オー!!!(笑)
そしてー この次の投稿は 少し金属加工をしてみたいと思います
そんな立派な金属加工ではないですけど いたずら程度に(笑)
お楽しみにー
メッセンジャーバッグ02
まいどー イッソウです
ここ何日か落ち込んでます
いえ、すみません 関係なかったですね(笑)
なかなか、立ち直れないんですよ~
意味もなしに”そうだ!ブログ書こう”って思いまして
書いてると落ち着くこともいっぱいありますね
問題は解決しないですけど(笑)
新しいメッセンジャーバッグなんですが
ほとんど進んでいません コマッタモンダ
それでも、一応はそれぞれのパーツを磨いたり、穴をあけたり、少しはやってます
今回は、軽いバッグに仕上げたいので、2mmの革を使っています
加工も楽ですね
そして、今回は自分用なので
好きなように スタンプも入れていきたいと思います
話は違うんですが 最近カービングが気になりだしてまして
イエ 前から気にはなっているんですが
あの、有名な花柄とツタのカービングがあるんですが
ワイオミング州シェリダンという地名からシェリダンスタイルと名付けられています
こんなやつ
いろいろ進化したり、新しいデザインができたりしてるみたいなんですが
イメージが画一過ぎるんだよなー なんて思ってたんです
決して嫌いではないです(笑)むしろ、できたらいいなーぐらいは、思ってました
でも自由でいいんだと思わせてくれるようなカービングに出会っちゃったんです
さんという名前でインスタに出てるロシアの方です ご夫婦なのかな
ロシア語が分からないし、翻訳かけてもよくわからなかったのですが
こんな
それでこの方のデザインは自分的にはちょっと怖すぎてマネする気にはならないのですが
これだけ、自由に表現できるんだな というところがかなり自分的にはいいです
でも実は、これだけのカービングができるということは、かなり、絵もうまいはずです
絵で描いたのを革に表現していくんですから、そっちの技術も必要です
自分にできるのかー? って感じですけど(笑)
そういえば、革を始めたころに”ロブ・バー”という方の立体カービングというのを
見たことがありまして、感動したのを思い出しました 完全に忘れてました
そんなこんなで
カービングを少しずつ、少しずつ やってみようかなと最近思っています
新たな制作意欲と最近読んだ本
まいどー イッソウです
かなりのご無沙汰です ゴメンナサイ
ここ2日ぐらいは普通の夏に戻ったので いくらか過ごしやすいですね
でも、季節外れの?台風が来てまして
明日は予定がなくなったので自分の中では制作日和です
しばらく、手直しみたいなことばっかりやっていて
更新も滞ってます
また、8月はプライベートや地域のお祭りなんかもあって
何かと忙しいんですけど 制作意欲だけはわいてくるので
新しいモノを制作しようという気持ちがムクムクと(笑)
湧いてきてしまったので
気が向いたらお付き合いをお願いします
何を創ろうかと思ったかというとメッセンジャーバッグですね
自分用のショルダーはあるのですがもっと軽くて気軽なお出かけ用に
体に巻き付けるように小さいバッグがあったらいいなと思い
創ることにしました
そこで、またまたスケッチを起こし
CAD図面に起こし
こんなものを創っていこうかなと思っています
ここまでで、3日ぐらい使ってます(夜だけですけど)
大物というほどではないですけど
このくらいのサイズになると きちんと考えて 設計しないと
納まらなくなるよな なんてことを考えてます
話は全然変わるんですけど
本を読みまして ナンノコッチャ
小松美羽さんという現代美術の方なんですが
前から作品にすごい惹かれてまして
初めて、作品を見たとき
エネルギーがある!!!というか
神々しい!!!というか
自分のつたない言語力では追い付かない衝撃!!!
を受けたんです
本人を探したらまだ20代のかわいらしい女の子で
もう一度 びっくり!!!
その方の本があったので買ったのですが
題名もすごく自分は惹かれまして
「世界の中で自分の役割を見つけること」
内容は言わないですけど自分には カチッ とはまりまして
すごく良いです
もし興味があったら読んでみてください
ということで 今日はメッセンジャーバッグの切り出しをしまして
いつものようにアレコレ悩みながら
革に刃物を入れていました
何でこんなに悩むのかなー
って自分で思いながら ここまで終わりました
後は明日ゆっくり進めていきたいと思います









































































