スターキャスト【日本語記事】/東方神起、ファンとのSomething(?)現場 | ゆの茶☆

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[スターキャスト] 東方神起、ファンとのSomething(?)現場


naverenter 2014.02.06 18:44


正規7thアルバムのタイトル曲『Something』の素敵なパフォーマンスで元気に新年を迎えた東方神起。アルバム発売後忙しいスケジュールのおかげで休む暇もない東方神起ですが、ファンに会うために特別な時間を設けました~!3日間5回のサイン会を通じてファンとの時間を過ごした東方神起の密着スキンシップサイン会!今すぐ確認してみましょう~!




[1月19日 PM 6:00 @汝矣島]


東方神起の1回目のサイン会は汝矣島にあるIFCモールから始まりました!東方神起への愛でIFCモールを埋めたファンの姿が見えますか~?東方神起を待っているファンたちのトキメキがここまで伝わってくるようです!




いよいよ東方神起が姿を表しました!格好いい東方神起の登場に全てのファンは歓声で答えました。
特にこの日は東方神起がMnet「M Countdown」とKBS「ミュージックバンク」、そしてMBC「ショー!K-POPの中心」に続いてSBS「人気歌謡」でも1位を獲得し、全ての音楽番組の頂上に登った特別な日でした。1位への喜びを抱いて駆けつけた東方神起はサイン会の開始前、ファンへの真心を込めた挨拶で感謝の気持ちを伝えました。



「感謝の気持ちを込めて丁寧にサインを書きます~」


遠くからでもいいから東方神起を見るためにIFCモールを埋めたファン!



[1月19日PM 8:00 @汝矣島]



今度はもう少し特別な場所でファンのための時間が設けられました。
なんと、クルーズで行われた船上サイン会でした!東方神起から直接サインをもらえるだけではなく、一緒に漢江を眺めて素敵な夜景を共有できるなんて!ファンたちにもっと特別な時間をプレゼントしたいという東方神起の気持ちが伝わってきます。






夜景の中でも輝いている東方神起^^



「クルーズサイン会だなんて、ファンの皆さんと同じほど僕もときめきます」




「皆さん、来てくれて嬉しいです~!」





最後の一人まで丁寧に。



[1月25日 PM 06:00 @一山]



3回目のサイン会の場所は映画館でした。
スクリーンには東方神起の『Something』のPVがまるで映画のように上映されて、サイン会を待つファンの心をもっとときめかせたという噂が~^^



サイン会に先駆けて、晩ご飯はちゃんと食べなさいとファンの心配をする優しいユンホ。





「ファンの顔を全部記憶しておきたいです」


[1月25日 PM 08:30 @弘恩洞]


ホテルで行われた東方神起の4回目のサイン会~!!ファンは豪華なテーブルでリラックスしながら準備された飲み物を飲んで、気持ちのいい期待と共に東方神起を待ちました。




ファンと会えると思うと疲れを感じないという東方神起!



明るい表情でファンと楽しく会話をしている姿です~


この日、ユンホは「僕らの身体の中にはとても悪い虫が住んでいるんですが、僕はその虫の名前は『適当』だと思います。僕ら東方神起だけではなく、ファンの皆さんも毎日適当に過ごのではなく、意義深い日々を送ってもらいたい」という素敵な言葉で印象深い挨拶を残し、ファンにもう一つの感動を与えました。



[1月26日 PM 07:30 @三成洞]



最後の5回目のサイン会はアルバム『TENSE』の配信音源ダウンロードイベントとして三成洞で行われました。

寒い日に外で長い時間待ってくれたファンのために美味しいケーキや温かい飲み物が提供されたり、待ち時間の間ファンが退屈しないようにポラロイドフォトタイムが設けられるなど、ファンのために用意されたイベントもたくさんありました。



この日は本格的なサイン会開始に先駆けて「東方神起に一言!」というミニトークショーの時間がありました。普段ファンが東方神起に聞きたかった質問を集めて一緒にお話する時間でした。「お正月の計画は?」という簡単な質問から「寝るときはどんな格好ですか?」という多少意地悪な質問まで東方神起はユーモラスな回答をして雰囲気を盛り上げました。




最後まで格好良く決める東方神起~



東方神起の温かい心が込められたプレゼントをスターキャストがこっそり公開しますね。



3日間ファンと共に過ごした東方神起の特別な密着スキンシップ!いかがでしたか?10年という時間が経っても相変わらずエナジーが溢れて、ファンへの気持ちが益々大きくなっているという東方神起。2014年始めから東方神起はニューアルバム「TENSE」でカムバックして清々しく新年の幕を開けました。今の位置に満足せず、たゆまず努力して成長していきたいという東方神起。これから10年、20年先にも見守ってくださいますよね~?



「いつでもそばにいるよ」ファンがいるから、東方神起がいます。本当にありがとうございます。


文. 写真提供= SMエンターテインメント


<以上 全文 スターキャストJPより>