2013.10.22
<一部抜粋>
「千崎は動画を生配信できる『ツイキャス』を定期的にやっているんですが、10月19日の放送で関西Jr.の持ち歌『バンバンッ!!』のデモテープを流したそうで、Jr.が歌っていないものとはいえ、『さすがにこれはマズイのでは?』と、問題視されています。10月上旬にもカラオケからツイキャスをやった時にジャニーズの曲を歌っていて、その場にいた人の歌声や笑い声が『関西Jr.の山崎薫太に似てる』と騒がれていました。現役Jr.もその場にいるのではないか? と話題になったものの、千崎は『地元の友達』と言い張っていたため実際の状況は不明です。退所後、別の仕事もやっているようですが、ネットでファンと交流することでジャニーズ時代のファンを釣るような行動を取っていて『結局、何がしたいの?』と、呆れた声が聞こえてきます」(Jr.ファンの女性)
一昔前であれば、一般人に近い辞めジャニが大々的にイベントを開催したり、ネットで生放送を行うなど言語道断だった。しかし、SNSを始めとして個人が自由に情報を発信できる社会になったことが、こうした無自覚な行動を招くようになってしまったのかもしれない。千崎は10月31日に目黒で「ハロウィンパーティー」を開催するとTwitterで告知しているが、ほぼ一般人の彼がかつてのファンを“食いものにする”行為を、一体いつまで続けるつもりなのだろうか。