武夷山と聞いてその場所がわかる人は、よほどの中国通である。ま してこの地が世界文化遺産に指定されている景勝地であることは、日本でもまだまだ知られていない。武夷山は福建省の北西に位置し、1億年前の地殻変動によ り出現した奇妙な形をした岩峰が連なる山々の事である。写真で見ればすぐ納得するが、きのこやパンケーキの形だと想像すれば間違いない。これらを三十六峰 と称する。 |
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武夷山観光はまず、大きな独立峰である天遊峰の登山から始まる。
麓にある駐車場にてバスを降り、しばらく歩くと橋を渡る。この川がチュウ江といい、午後の川下りの舞台となる。あたりを見渡すと、玉女峰や天柱峰が目前に
大きく突出しているが、ひときわ大きな峰が目指す天遊峰である。 |
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しかし、どのようにあんなに急な登山道を担いで登るのかと思って
いたら、裏道がありそこから登るのだという。 |
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↓岸壁にへばりつく様な
階段 |
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ここより小さな柵に掴まりながら登るのであるが、登山道たる歩道 は岩を削って造られており、階段になっていることもあって10分も登ると息が切れてくる。この階段は840段あるといわれ、途中にいかにも中国風の東屋が あり休憩をした。 |
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変な形容であるが、ここで今まで登ってきた歩道を見るとまるで
蟻の行列の様であった。 |
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中国・福建省の西北部に連なる武夷山は、古から、中国随一と称えられてきた名勝地。太古の地殻変動によって作り出された断崖や、曲がりくねった川が、まさ
に山水画の世界を作り出しています。
この絶景を堪能するには、九曲渓と呼ばれる川を、筏で下るのが一番だとか。「シリーズ世界遺産100」では、 カメラも筏に乗って、武夷山をご紹介します。武夷山の美しい自然は、古来から人々を惹きつけてきました。そして、そこに住み着いた人々は、独自の文化を発 展させてきました。その文化の代表といえば、お茶。特に武夷山の岩の下で栽培される「武夷岩茶」は、高級ウーロン茶として知られます。岩から染み出し た栄 養たっぷりの水が、独特の味と香りの秘密だそうです。武夷山は、自然と文化が一体となった「複合遺産」。絶景を眺めながら、武夷岩茶を一服・・・きっと気 分は最高です。
この絶景を堪能するには、九曲渓と呼ばれる川を、筏で下るのが一番だとか。「シリーズ世界遺産100」では、 カメラも筏に乗って、武夷山をご紹介します。武夷山の美しい自然は、古来から人々を惹きつけてきました。そして、そこに住み着いた人々は、独自の文化を発 展させてきました。その文化の代表といえば、お茶。特に武夷山の岩の下で栽培される「武夷岩茶」は、高級ウーロン茶として知られます。岩から染み出し た栄 養たっぷりの水が、独特の味と香りの秘密だそうです。武夷山は、自然と文化が一体となった「複合遺産」。絶景を眺めながら、武夷岩茶を一服・・・きっと気 分は最高です。


