おはようございます、まだ存在しない「まだない鍼灸室」ですヒヨコ

まだない鍼灸室はその名の通り、今はまだ存在しない想像上の鍼灸室です。

このブログをご覧頂きありがとうございます。

 

2024/4~悪性リンパ腫(Tリンパ芽球性リンパ腫)の治療の為、抗がん剤治療7クール(HyperCVAD/MA6クール、オンキャスパー1クール)→放射線治療→2025/2に臍帯血移植ハイハイ→現在社会復帰の為リハビリ中予防接種

※白血病、悪性リンパ腫の診断を受けた方・ご家族からの相談メッセージはなるべく早く返信を心がけてますが、体調により遅くなることがあります。ご理解・ご了承いただいた上で相談メッセージしてくださると幸いですニコニコ

読んでいる本:

・素問(日本内経学会発行 2020/4/1 第6刷)

理解できる自信が無いので併せて読む参考文献:

・新版 漢方の歴史(著:小曽戸 洋先生 大修館書店発行)

針灸の歴史(著:小曽戸 洋先生・天野 陽介先生 大修館書店発行)

参考文献だけでも読みやすくて詳しく書かれているのですが、鍼灸あん摩指圧マッサージ師として、素問を避けたくないので・・滝汗

素問の五藏別論篇と言われるタイトルでは五臓と六腑の働きが紹介されてます。

体には「溜める場所」と「巡らせる場所」があると書かれてます。体の中にある器官は2つのグループに分かれています。

五臓 ➔ 心・肺・脾・肝・腎

六腑 ➔ 胃・大腸・小腸・胆・膀胱・三焦

この2つの違いは「何を扱うか」で分かれます。

「五臓」は大事なエネルギーを蓄える金庫

五臓の役割は生命維持に必要な「精気」を「蓄えて外に漏らさないこと」

五臓はいつも大切な栄養やエネルギーで「満たされていなければならない場所」なんです。ここが空っぽになると人は元気を失いますポーン

 「六腑」は留めずにどんどん流すライン

胃や腸などの六腑は、食べたものを消化・吸収し、不要なものを外へ押し出す「通り道」。

だからこそ、ここは「絶対に溜め込んでいてはいけない場所」立ち上がる

 

このように「入っては出すを常にめぐらせる」ことが、六腑の正しい状態。便秘や胃もたれは、まさにこの「巡り」がストップしているSOSサイン驚き

 

さらに、脈(氣口)を見るだけで五臓六腑全体の調子がわかると言われています。

食べたものから生まれるエネルギーの源(六腑の源)は「胃」であり、その気が巡って脈に現れるからです。

「何を食べて、どう消化・排泄できているか」が、全身の健康をそのまま作っているということよだれ

 

とてもわかりやすく表現されていて、2000年以上前の中国の方々の知識レベルの高さに驚きますガーン

 

素問を読み切れるか不安はあるのですが、このブログを見られた方が少しでも東洋医学に関心を持っていただけたら幸いですニコニコまた、私の解釈に誤りがあればご指摘頂けると嬉しいですおねがい

 

臍帯血移植から時間が経てば経つほどいつも周りで見守ってくれている方々や支えてくれる方々の優しさを改めて実感しますえーん家族、周囲の皆様に毎日感謝ですえーん

 

最後までご覧いただきありがとうございます、いつか直接お会いできるのを楽しみにしてますニコ

 

まだない鍼灸室 室長:ru