思いつくままに
ほぼ毎日1記事書いている
誰かと共感できた時
とてもうれしく感じる
逆に共感できない時は
悲しく感じてしまう
例えば
自分のやっていることが
誰にも共感されない時
全力でそれに取り組むことができるだろうか
取り組むことをやめてしまうこともあると思う
共感されないということは
「考えが違う」ということだ
ある意味考えが人それぞれ違うのは
あたりまえのことだ
だからこそ共感してもらった時や
共感した時がうれしいとも言える
共感されないことを
「抵抗勢力」のように感じなくていい
抵抗は自分の心の中のブレーキだ
そのブレーキが時に自分を不自由にする
不自由だと感じる時
環境や他人のせいで不自由だと感じてしまうことがあるが
実は自分が自分にブレーキをかけているからに過ぎない
誰も不自由を強制することはできない
不自由を選ぶのも
本人の自由だ
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