ボクは一般企業で
会社員として
20年間過ごし
今はフリーランスで
主に動画編集を
仕事にしている
１.何かに貢献したいという思い
何かに貢献したい
誰もがそういう思いを
持っているのではないか
自分が生きることで精一杯のときは
そんな風には思わないかもしれないが
少し余裕が生まれるとそんな風思うのかもしれない
２.貢献したい人はすでに貢献している
①自分にも何かができるとずっと思っていた
何者にもなれていない
何もなし得ていない
そんな自分を恥じながら
「自分にもいつか何かができる」
とずっと思っていた
そう思いながら
現状は
何者にもなれていないし
何もなし得ていない
②貢献していない状態の今
結局
貢献していないという今の状態は
きっと自分が望んだものなんだろう
本気でそう思っていれば
さっさと何かに貢献している
本気度が足りないのかもしれないし
本当の願いはそこではないのかもしれない
③実は認めてもらいたいだけ
実は
貢献したいといいながらそのことを通して
「認めてもらいたい」
ということだと思う
何かに貢献するかどうかよりは
自分を認めて欲しい
そんな風に思っているのだろう
言動と思いが不一致だから
言葉はパワーを失う
認めてほしいのなら
そうやって言えばいいのだ
３.まとめ：気づかず貢献していることもある
一方で気づかずに何かに
貢献していることもある
自分で無意識にやっていることが
何かへの貢献になっているということもある
「貢献しよう」としなくていい
好きなことをしよう
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